確定申告のシーズンですね。

サラリーマン諸氏は、基本的にあまり関係ないですが(年末調整を出すくらいですね)、それ以外の人には、面倒くさいいやな時期です。

私はサラリーマン時代から諸事情あって確定申告を始めてましたから、多少は慣れています。

でも今年は卒サラして事情がかなり違ってきているので、ちょっと厄介だなと思ってます。

 

ところで、下記のアフェリエイトになってる本ですが、これ結構ためになると思います。

読んだ当時は、いづれ起業して自分で全部税金対策とかする時に役に立つかなと、気軽に読みました。

読後は、今は運用するほど資産ないし株やってねーしと、実感がないままでした。

でも最近になって、投資とかよちよち始めてみると、この本に書いてあった事をポツポツ思い出して、いろいろ感心してしまうのです。

投資商品のメリットデメリットからそれらにかかる税金の種類と対策など月並みな内容だけでなく、そもそも各投資商品の成り立ち、税金のかかり方など掘り下げていっています。

証券会社のネットページを少し読んだり、株とかNISAとかFXって、なんだべ?と、ネット検索しただけでは、細切れの知識になってしまいがちですが、この本では証券会社やプロが教えたくない、訊かれなきゃ言わないようなことが体系的、詳細に述べられています。

仮想通貨と雑所得にかかる税金のことも、これを読んでいたので、気がついて身震いしました。

 

 

積み立ての継続は凄いと思います。

銀行の積立預金ではないです。なんか買うんです。

確かに財形はそれなりに良いですが、もうちょっと期待できる、夢がある方がいいでしょ。

私がその昔、純金積み立てを始めたとき、パンフレットに書いてあったことは、以下のような文でした。

”純金を定額で毎月買っていくことは、金が安いときは多く買い、高いときは少なく買うことです”

なんだ、当たり前じゃないかと、当時は思ってました。

ですが、これって結構すごい事です。

金相場、私が純金積み立てを始めた頃、\3,200/gだったと思います。

それが今は\4,500/gぐらいでしょうか?

細かい上下はありますが、確実に価値が上がっています。

株も同じで、リーマンショックとかいろいろ暴落することもありますが、長い目で見ると上昇しています。

それを淡々と定額で買っていくと、安い時にたくさん仕込んで、高いときは買い控える(実際は一定額ですが)みたいなプロっぽい事を自然にいつの間にかできてしまうわけです。

 

とりあえず最初に、仮想通貨の投機的な面を素人目線で考えてみます。

現在、仮想通貨の話題は大いに盛り上がっていますね。

今買ってる人、ディスるつもりはありませんが既に買っている人に貢いでいるようなものでしょう。

TVCM打つようになったら終わりです。

初めて買おうとしている人は、やめておいた方が良いのではないと思います。少し知るのが遅かったとあきらめましょう。

私には仮想通貨は(投機的な面だけ見れば)なんだか昔あった「ねずみ講」のように思えてます。

※ねずみ講はピラミッドになった上部のごく一部の人が下から吸い上げて大儲けしますが、末端の人は自分が一番下(お金を出すだけ)にならないように被害者を増やしていくシステムで今は違法です

 

既に持っている人は、早めに損しない内に売った方が良いと思います。私的には。

 

超儲かった人、億利人っていうんですか?

確かに凄い儲けた人が居るんでしょうが、今からはもう仲間入りはできませんので、指くわえてみるしかありません。

ただ、儲かっている人も税金は怖いですね。

雑所得になりますから、その税率は最大45%、住民税とあわせたら55%にもなります。

所持してた仮想通貨を別の仮想通貨に乗り換えたりする人も多いでしょうが、危ないみたいですよ。

切り替え時点で確定的な利益が発生したと税務署さんは見るようです。そうですよね、リアル通貨で買うんでしょうから。

※あ、でも仮想通貨同士の為替があったらどうなんでしょう?もうあるのかな?

その乗換えで、さらに儲かっていけばいいんですが、乗り換えに失敗して損したりしたら

税金が払えなくなります。
でもいなんか、ろいろ対策はあるみたいですが。

仮想通貨の税金対策方法8選|これって節税?それとも脱税?

会社作る?やりたいことがあればいいでしょうが、たまたま仮想通貨で儲けたから会社にするってどうなんでしょう。

 

サラリーマンの間は、毎月給料が入るので、入るお金はどうしても使ってしまいがちです。

私も銀行残高を見ながら、今月はいくら使えるなとか考えてしまっていました。

マイナスにならなきゃいいや、みたいな気持ちでした。

最初の「絶対に節約して毎月貯金するんだ!」みたいな宣言は、時間が経つにつれ空しいものになります。

思っているより自分の意志は弱いものです。

それに避けられない予定外の出費はあるものです。

 

ですから、給料天引き、もしくは給与振込み口座から毎月引き落としの積み立てをしておくべきです。

最初から引かれていれば、いずれ自分の給料はその残り分だと思えてきます。

自然とそれでやりくりしてしまえるものです。

これは受け売りではなくて、実感として思います。

 

私がやっていて良かったと思ったのは、財形貯蓄と純金積み立てです。

財形はなるべく多めに設定しておけば、数十年経つうちにちょっとした文字通り財産になっているでしょう。

純金積み立ては、私が始めた頃と比較すると現在は金価格が高騰してますので、積み立てた金額以上のかなりの価値になっています。

金は毎月買っている途中では、利息付くわけでもないし、金の顔(実物)見てねえし、なんだかなぁと思ってました。

でも長い間に金相場が右肩上がりなのが良かったです。この先わかりませんが。

 

今積み立てるとなれば、イデコ(確定拠出年金)、積み立てNISAでしょうか。節税対策には一番いいと思います。

私的には、今となっては両者とも手遅れなのでやりませんが、現役の方にはいいかもしれません。

なので、その2つについてはあまり勉強してませんが、銀行に置いておくよりはよほど賢い選択でしょう。

ただいろいろ制約がありますので、その辺ちゃんと理解してから覚悟を決めて始めるべきでしょうね。

 

 

とりあえず使わないまとまったお金は銀行の定期預金にしとけばいい。

というのが定説でした。

昔はね・・・。

 

今はそんなことしても、まったく、ほんとにまったく、いやほとんどお金は増えませんね。

0.001とか、計算するのもばかばかしいくらいの利息です。

満期のお知らせのはがきが届くと、すぐに破いて捨ててしまいますよ、ホントに。

 

昔はそんなことなかったんですよ。

私の知っている範囲では定期預金で利息が6.4%て時代がありました。普通預金でも3%くらいあったように記憶しています。

なんで覚えているのかって言うと、親に入れてもらった定期預金だったんですが(万一の時にだけ使いなさいと、親はありがたいですね)、これが数年経ってみたら、おっと驚くぐらい増えてたんです。

それで貯金に目覚めたってことは全然なくて、その後もずっと煩悩(物欲や遊びやらで)生活だったのは書かない予定です。

 

ともかく、よく言われる「お金に働いてもらう」を実践しようとしたら、今の銀行は役に立たないってことです。

普段使うお金を預けておく(買い物やクレジット、光熱費などの引き落としなど)のに活用する程度がいいんじゃないでしょうか。

銀行にしても、その方が手数料とかで稼げるだろうし、今時、銀行は融資先探しに苦労しているのですから、やたら預金されても利息払うのに困るだけでしょう。

 

補足:

昔は利息が良かったって書きましたけど、インフレ、物価上昇率とかを考慮しないといけないですよね。

高度成長期はインフレでしたから、その頃にも確か、定期預金とかして将来の物価に追いつけるのか?議論されていたと記憶してます。

今時はデフレで物価は横ばいか下降しているものもありますから、一概には昔は良かったって言うのは当たらないような気もします。

ま、それでも銀行への貯金はダメダメですけど。

サラリーマン卒業(以後、卒サラ)を決心したのは、退職する5年前くらいです。

卒サラしたら、何しようか。どうやって稼ごうか。

起業しようか、(不動産買って)大家さんになろうか、投資家ってなれんの?、それとも、(いやだけど)再就職しようか。

退職までの5年の間に、それらの各分野の本をたくさん読み漁りました。

起業の本は一番たくさん読み、在職中の仕事にもその知識が生かせました。

起業の準備は投資と平行して進めています。

不動産は、やっぱり大きな借金することになるだろうし、いろいろと恐い?というかリスクの大きな世界だなという印象で、今は保留です。

※友人は、東京都内にマンションを2部屋保有していて、家賃収入があるようですが、同時にそのローンもありトントンだそうです

 

で、本ブログのテーマである投資は、サラリーマン時代の私には、あまり馴染みのないものでした。

同僚には株をやっている者もいましたが、自分的は、株はコワイ、博打みたい、関係ないと思ってました。

それに彼らが、勤務時間中にちょくちょく株式情報を見てる態度も不真面目で、ちょっといやな感じでしたしw。

しかし、前述したようにいろいろ勉強していくにつれ、お金を増やすにはどうすればいいか知識が増えていったわけです。

で、とりあえず証券会社のネット口座を作ってみましたが、1年以上、いや2年かな?放置状態でしたw。

証券会社からは「どうです、そろそろ投資、株、FX始めませんか?」なんて連絡はただの一度もなかったわけです。

当たり前です、自己責任の世界ですから。

その時の私には、なんか、ちょっと背中押してくれれば、「えー、ホントに儲かるの?ちょっとだけやろうかな」ってなったかもしれないと、あまい考えがあったかもしれません。

まあ、言い訳するようですが、サラリーマン時代はいろいろ忙しいし、証券会社のネット口座のページ見てもなにをどうすんのか、さっぱり解らないし。なんか実感でないし。

そのうちにと思っていたわけです。

 

で、退職すると、当たり前ですがホントに変ります。

退職金などのまとまったお金は入りますが、サラリーマン時代のように、毎月給料振込みがない。

お金が1円も増えない状態です。

誰もお尻叩いてはくれない。文句も言われない。朝起こされないw。

サラリーマンとは違う生き方を考えなければならない。

誰の助けも借りずに自分自身で。

その一つが、自分なりの投資です。

投資だけではたぶん成り立たないので、いろいろ稼ぐ手段を考えていくことになるかと思います。

 

本ブログのテーマは投資ですが、知識的なことを受け売りで書いてもしょうがないので、主にはその時々での個人的な考え、思いを書いていきたいと思います。

よろしく願いします。