とりあえず使わないまとまったお金は銀行の定期預金にしとけばいい。
というのが定説でした。
昔はね・・・。
今はそんなことしても、まったく、ほんとにまったく、いやほとんどお金は増えませんね。
0.001とか、計算するのもばかばかしいくらいの利息です。
満期のお知らせのはがきが届くと、すぐに破いて捨ててしまいますよ、ホントに。
昔はそんなことなかったんですよ。
私の知っている範囲では定期預金で利息が6.4%て時代がありました。普通預金でも3%くらいあったように記憶しています。
なんで覚えているのかって言うと、親に入れてもらった定期預金だったんですが(万一の時にだけ使いなさいと、親はありがたいですね)、これが数年経ってみたら、おっと驚くぐらい増えてたんです。
それで貯金に目覚めたってことは全然なくて、その後もずっと煩悩(物欲や遊びやらで)生活だったのは書かない予定です。
ともかく、よく言われる「お金に働いてもらう」を実践しようとしたら、今の銀行は役に立たないってことです。
普段使うお金を預けておく(買い物やクレジット、光熱費などの引き落としなど)のに活用する程度がいいんじゃないでしょうか。
銀行にしても、その方が手数料とかで稼げるだろうし、今時、銀行は融資先探しに苦労しているのですから、やたら預金されても利息払うのに困るだけでしょう。
補足:
昔は利息が良かったって書きましたけど、インフレ、物価上昇率とかを考慮しないといけないですよね。
高度成長期はインフレでしたから、その頃にも確か、定期預金とかして将来の物価に追いつけるのか?議論されていたと記憶してます。
今時はデフレで物価は横ばいか下降しているものもありますから、一概には昔は良かったって言うのは当たらないような気もします。
ま、それでも銀行への貯金はダメダメですけど。