Hyvää huomenta
おはようございます♪
お訪ねくださって
ありがとうございます😊

旅好き 好奇心旺盛
人生航路を開く通訳案内士
Tinaです😸

通訳に関わる仕事って
多岐に渡ります♪

そのひとつ
日本で民家を買いたい
ということで
物件を巡るお手伝いをしました

その時は成立せず

下見を続けていたようです

突然、連絡が来て
明日、兵庫県の内陸に来れる?
という依頼があったりして
お断りしたこともありました

私が通訳したのは1日だけ

その後、いくつか
見てまわられたようなので
たぶん他にも通訳は
いたと思うのですが

昨日のWhatsAppに
驚きました‼️

大阪府のある市で
気に入った物件が見つかった
買うつもりである

そうすると
日本に在住している
保証人が必要である

つきましては 
あなたにその保証人を
お願いできないだろうか?

もちろん
断ってくれても構わない
とも書いてました


即座にお断りしたものの


ぶっ飛んでしまいました


どういう風に
受け取ればいいのでしょうか?

基本、私は
温厚で親切を心がけています

もし、私の生活圏で
暮らし始めるなら

生活面で
お手伝いすることに
なんの躊躇いもありません

でも
家を買う時の保証人⁉️
一度しか会っていない

衝撃的すぎて

これからの通訳として
通訳案内士としての
私の態度を
どうするべきか?
悩んでいます。

外国では
保証人の感覚が日本とは違う?

もっと簡単なもの?

そんな簡単なら

必要ないんじゃないの?


もう少し
ビジネスライクに
応対するべきなんでしょうか?

Tinaに頼めば
なんでもやってくれる
(基本、やってあげたいけど)
という感想が

都合のいい人

になるのはイヤです😱


私自身、まだまだである
外国人(一言で括れないけど)

との付き合いの仕方を

考えさせられた出来事でした





今日もお読みいただき
ありがとうございました😊
kiitos paljon

笑顔でお過ごしください😸




今日のフィンランド語🇫🇮


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Moi moi🌸