ほしのなつみ先生(~14巻)12巻目だよんッ
今回のは、小梅さんと小雪ちゃんの小さい頃の
話があんねんでッムッチャかわいいぃ~ッッ
また色々とあんねんよほなっ
スタートッッ
[STORY]拓母が雑誌を読んで、小梅さん達も福
猫にならないかなと言い出した。そんな時、いつも
通り買い物へと出かけ様とする拓に、小梅さんが
着いていきたいとねだってきた。それじゃあ、と拓
は小梅さんと買い物へと向かう。実は小梅さんは
町の人気者なのだ。小梅さんのおかげで、色々と
安くしてもらった拓は、ある意味福猫だねと小梅に
言いながら、帰りにつく。途中、小梅さんは宝くじ
売り場へと寄り道をするが、そこでおやつをもらっ
ている事が判明!!申し訳なく思った拓は宝くじを買
う事に。当たればいいねと小梅に話しかけながら
帰宅する。そんな時、半井家では小雪がとんでも
ない拾(ひろ)い物を持ってきていて・・・?!
ってな話が入ってんねんでいんやぁ~。こんな事
がウチであったら、ひっくり返るで小雪ちゃん・・。
やんちゃ過ぎるでぇぜっひ
読んでみてちょっ
ほなほなぁ~ッo(〃^▽^〃)o
また、お会いできますように・・・♪(*^ ・^)ノ⌒☆
From by RYO-KUN
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