PART・464 [ 家賃半分の居場所です。／麻生海 ]

んちゃっ今回は(芳文社)、麻生海先生どすぇ～

いんやぁ～。なんっちゅ～んやろかこんな理解の

ある男の子ばかりやったら、世の中平和やのにな

～と思てまうノンケ君の登場やでつくづく恋愛っ

ちゅ～んは、しんどいモンやねほなスタート

[STORY]バイト先で聞かれた『白石ってホモ？』に

迷いもなく『うん』と答える。こんな事は想定済だ。

自分の性癖(せいへき)への疑問もとうに通り過ぎて

いた白石は素直に答える事にしていた。カミングア

ウト後、今までより少しだけ距離をおかれる事にも

慣(な)れてしまっているのである。そんな白石は、

ある事情で転(ころ)がりこんだ先輩の家を出ようか

どうか悩んでいたのだが、なかなか決心がつかず

にいた。本当は出た方がいい。そう分かっているの

だ。しかし、行くあてもなければ先輩への気持ちを

吹(ふ)っ切る力もないのである。そんな白石に同僚

である神崎が声をかけてきた。神崎は唯一(ゆいい

つ)白石の事を知っている。見かねたのだろう神崎

に『俺のとこに来るか？』と言われた白石は・・・?!

こぉ～んなオープニングなんだよぉ～～ん( ´艸｀)

また、この神崎っちゅ～んがオモロイ男でなぁ～

無表情やねんけど、自分をしっかり持っとる感じ

やねん知らん間に両想いになっとる感じの話な

んやけどシビア展開やでどぞ読んでみてちょ

ほなっ(b^-゜)　また、お会いできますように・・・。

Ｆｒｏｍ　　　ｂｙ　　　ＲＹＯ－ＫＵＮ

涼くんのブログでおまっ＾＾ｖ