今回は原作・ごとうしのぶ先生、作画・小田切ほたる先生のマンガやでっ(*^o^*)
お２人共大好きやから、メッチャ!!エエんよぉーっっ!! タイトルと内容がスッゴク合ってて、何てゆーの??昭和を感じさせるマンガやで:*:・(￣∀￣)・:*: ほな!!スタート!!
[STORY]男子高校３年で新聞部の天堂サトルと、陸上部の沢口士郎は、家も隣で生まれた時からの幼なじみ。中学三年の三学期、サトルは唐突に士郎に恋している事に気付き、高校に入って猛アタックに乗り出す・・・が、士郎は逆にサトルと口すらきかない態度を取っていた。そんな２人の間に、新聞部部長・広井聖一が割って入っていた。サトルを本気で好きな聖一は遠回りにも、サトルにモーションを掛ける。だが、サトルか好きなのは今でも士郎ただ一人だ。そんな時、サトルに一通の手紙が届く。差出人は何と士郎!!しかし、消印は３年前・・・サトルと士郎が受験を控えた頃に書かれた手紙に、サトルは驚きを隠せない。だが、サトルは士郎が好きなのは聖一だと勘違いし、士郎もまたサトルが好きなのは聖一だと勘違いしていた。サトルは聖一が「士郎はライバルだ」と言った意味も判らず一人困惑する。しかし、３年前に投函された手紙のおかげで、約束の大きな桜の木の下に士郎と２人になって・・・。
ってな感じどえーすっ(￣▽+￣*) 本当に大まかな事しか紹介してへんけど、もっと複雑な関係のマンガやねんで。ちなみに、聖一にはファンクラブまである美形やねんでーっっ!!・・・ちょっと昔の作品やけど徳間書店発行やから今も売ってると思うで。
そんな訳で、今回もお付き合い有難うございましたーっっ!!о(ж＞▽＜)ｙ ☆
また、お会い出来ますように(o^-')b
