★入院 2日目:喉頭摘出 当日★
とうとう手術当日を迎えました。
昨日は寝つきは問題なかったのですが…、
夜中に目を覚ましまして、そこから眠れずに朝を迎えました![]()
そして、先ほど耳鼻科で主治医グループの同期が来まして、
あれこれまた説明してくれまして…。
そこで、言われたのが、
「嚥下造影は2週間後くらいになるかなぁ
」
「それで大丈夫なら食事再開で帰れるね
」
とのこと![]()
あれ、主治医には1週間後と言われたよ、と伝えてみると、
「放射線当ててるとかステロイドとか考えたらリスクは高いし…
」
「一般的には10日後くらいのことが多いけどそこが週末で微妙で…
」
「1週間後だと早いと思うけど…相談しておくね
」
とのこと…。
そこの1週間は大きいのですが…![]()
まぁ、でも、トラブルになるよりはいいのかなぁ、と思ったりもします![]()
それと、主治医がやっぱり喉頭摘出に後ろ向きなのよね…と話してみたら、
「うーん、気持ちはわからんではないけど…
」
「ラリンゴでとっても再発を繰り返しているし、
そもそも場所的にラリンゴでは取り切れないし、
昨年、放射線化学療法をやってもまた出てきているし、
やっぱり喉頭摘出が合理的だと思うんだよね
」
「経過からは良性腫瘍と出る可能性がないわけではないけど、
やっぱり悪性腫瘍と考えるのが妥当だとも思うしね
」
とのことでした。
まぁ、結果ばかりは蓋を開けてみてみないと分からないですね![]()
ただ、意見が一致したのは、
これで良性腫瘍となったとしても、この手術は無駄ではないよね、ということ。
万が一、悪性腫瘍で手術しなかったとして転移したら目も当てられないし、
良性腫瘍だとしても、正体がわかってよかったよね、となる、ということでした![]()
たしかに引き換えに失うものも多い手術ではありますが。
これまでの治療内容や経過からすると、
悪性腫瘍である可能性の方がはるかに高いと思いますし、
後悔するなら、やらないよりやって後悔したい、というのが私です![]()
そのあと、術後の発声とかの話になりまして、
傷の治りのことを考えるとシャント発声も絶対にいいとは言えないよね、となり、
電気式人工喉頭による発声の話になったところ、
「電気式人工喉頭使いながらバリスタとして働いている喉頭摘出した人がいるんだよね
」
「その人は匂いもわかるって言ってたから、嗅覚は案外大丈夫かもよ
」
とのことでした![]()
接客に戻ることができる人もいる、とは聞いていましたが、
バリスタとは、さらにおどろきでした…。
その後、別の耳鼻科の先生が回診に来てくれた時、
たまたま横になってあくびをしてしまった直後で涙が出ておりまして、
大層心配をおかけして申し訳なかったです![]()
病院って乾燥しているので涙が出やすくないですか?
(緊張もありますが、そういうことにしておこうと思います
)
今日の手術は執刀医の都合もあり午後からだそうで、
ここからしばらくは待ち時間になります![]()
まぁ、術後の方が困りごとが多いし、悩みも出てくるかと思いますが、
まずは手術をがんばってこようと思います![]()
