喘息をお持ちの方は「3次喫煙」という言葉を聞いたことがあると思いますが、
私の経験談を少し書き残しておこうと思います。
まず、喫煙で有名なのは
能動喫煙:普通にタバコを吸うこと
受動喫煙:煙草を吸っている人の近くにいて副流煙を吸うこと
が有名ですが、
最近になりタバコのにおいが残っている場所ではタバコの成分も残っていて、
そのせいで健康被害が出ることがある、ということが指摘されるようになりました。
それが3次喫煙です。
私も実は昔から、なぜかタバコのにおいがする人が近づくと咳がでるということがあったのですが、
正直「においだけなのになんでだろう?」と思っていました![]()
その様子を見ていた上級医には「あいつが嫌いなのか?」とからかわれたなぁ…。
その後、3次喫煙という言葉が出てきて、ああこれだったのね、と思ったわけですが…。
以前の職場で、コントロールが悪いながらもまあ落ち着いているときに、
職場のエレベーターの中で「今タバコ吸ってきたでしょ」ていうくらいの、
強いタバコのにおいがする方と同乗してしまったことがあります。
私もそれまでは、気を付けていたこともあり3次喫煙で発作が起こったことはなかったのですが、
その時はさすがに一緒に乗った瞬間に咳が急激に増え、息苦しくなり、
たまたま隣に乗っていた研修医くんが引いてました![]()
何とか病棟にたどり着いても、呼吸器科の先生(当時同じ病棟でした)が、
さっきまでとは全く違う私の様子をみて「どうした?大丈夫か?
」と寄ってくる始末…。
その時はすぐおさまるとおもいます、と言いましたが、
結局次の日からステロイドを飲む事態となりました![]()
タバコを吸っている人を避けるのは難しくはないですが、
3次喫煙については避けづらいのでつらいですね…![]()
