こんにちは。

あなたは、いま何かに悩んでいますか?

悩み多き年頃は、思春期や青年期のイメージだけれど
実際には、いろんな段階で、その年代や時期に応じた悩みを抱えていますショック!

あなたはもしかすると、若い人かも知れません。
または、小さいお子さんを抱えて四苦八苦している時かもしれない。
または、子供が巣立っていった頃かもしれません。

その時期に応じて、悩みはつきものです。

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エリクソン,E.H.という方がある理論を提唱しました。
人生の各段階には特徴的な「発達課題」があり、それを乗り越えた時に
得られるもの、もしくは解決されなかった時に残るもの、とをあげています。

1乳幼児期:基本的信頼 ⇄ 不信
※特に母親からの養育態度から、母親を信頼し、環境を信頼することができるようになれば
基本的信頼感が得られる。もし、失敗すると世の中を混沌としたものと受け止め不信を感じる。

2幼児前期:自律性 ⇄ 恥、疑惑
※自律性や適応性が出現し、自己統制の感覚を得られるようになる頃。周囲から過度に批判されたり、行動を制限されることによって猜疑心等を持ってしまう。

3幼児後期: 積極性 ⇄ 罪悪感
※子供の主体的、自発的な精神、運動活動に対し、親からいかに働きかけるかによって、積極性または罪悪感が生じる。

4児童期:勤勉性 ⇄ 劣等感
※学校などの人間関係が大切な時期。学校生活等を通して、規則を学んだり、規則正しい生活を行い、学校の成績という成果を得る体験をする。それによって勤勉性が生まれる。しかし、結果が出なければ劣等感に繋がる。

5青年期:同一性 ⇄ 同一性拡散
※多角的に物事を見れるようになる時期。様々な役割をこなしながら、他者と違う自分について意識し、一貫した自分であること、さらにそれを受け入れることを通して自分のアイデンティティを確立させていく。それに失敗すると「自分とは?」という問いや、「人生の目的とは何か」という、自分自身を確立する問いに対する答えが見つからず、混乱した状態に陥る。

6成人前期:親密性 ⇄ 孤立
※異性、同性ともに、他者と親密な関係になれること。

7成人後期:生殖性 ⇄ 停滞性
※生活範囲が広がり、自分自身から家族や社会、次世代へと繋がっていく。このような感覚がなければ、自分に対することに関心を持つようになるといわれる。

8老年期:統合 ⇄ 絶望
※生涯をしめくくる段階。これまでの全てを振り返り、自分の人生を統合するか、もしくはその人生に対して絶望を感じる。後悔をしても時期が遅すぎて全てが取り返しがつかない時期。

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いかがですか?

(少し長くなりましたがあせる

ご自身と照らし合わせてみてください。
いま感じている「困り感」は、その時期特有のものであったり
過去で終わっているはずの発達課題であったことに気付いた、なんてことは
ないでしょうか。

異性との関係がうまくいかない、など、自分自身のことだったり
娘について母が思うことであったり。。
いずれにしても、今の時期にやっておくべきことがあるのですねあせる

ぜひ、最期には後悔しないように 今課せられている課題をクリアしていきましょう合格