さて座間味で2泊した陸太太一家。夫は12時半のフェリーに乗る直前までダイビング。合計6本。狂ってます・・・。ま、ワインとダイビングが趣味なんで沖縄に行くと決めたときから覚悟してましたけどね。

今回泊まったのは「キャッツイン慶良間」というダイビング&ペンションでオーナー夫妻はまだ40歳くらいでもちろんヤマトンチュです。奥さんなんか元スッチーですごくきれい。沖縄在住なのになんであんな色白なの?大阪出身のオーナーはいろいろなことをやっていて、冬場はセブ島でもダイビングショップ経営してるし、奥様は本島で豚まんを売るお店を展開。座間味だけじゃ飽き足らないのかしら?
もとぶ フェリーに乗って出航を待ってるとそのオーナーとスタッフの方たちがわざわざ見送りに来てくれてました。船での別れってなんか、ぐっときますね・・・。またいきた~い!次は3月のホエールウオッチング?
もとぶ

さて二日目、フェリーに乗って座間味島へ。ここって最近、教科書問題でゆれてるところなんですよ。戦時中に集団自決があったところ。今はもうダイビングとホエールウオッチングで有名です。

さて、年甲斐もなく(?)うちの夫は着いて即ダイビング。阿慎とふたり取り残されたマダム、仕方なく古座間味ビーチへ。
ざまみ ビーチはおばちゃん80人(!)の団体がシュノーケルのレッスン受けてたりしてものすごいにぎやか。やっぱどこでも、女性は元気だね~。阿慎が当然のようにパラソルとデッキチェアーに座ろうとするのを引っ立てて木陰に荷物をおろすマダム。だって、2000円ですよ!パラソル、1000円、デッキチェアとのセットで2000円・・・って普通セットにしたらちょっと割引とかしませんか、1800円ぐらいに?


夕方、ペンションで夫と合流。この男、沖縄で潜るのは1年ぶりなんだけど、やっぱり慶良間でも珊瑚が死んでるって嘆いてた。そうだね、古座間味ビーチでも珊瑚が死んでて石みたいになってるから観光客が珊瑚の上に立ったりしてもっと痛めつけてる感じ。


翌朝もまた朝から夫はダイビング。で、またも阿慎と二人で古座間味ビーチへ。この日は朝から来たので仕方なくパラソルセットを借りる。昼からダイビングを終えた夫も合流してやっと阿慎から解放されたマダム・・・潮騒の音を聞きながら一眠り・・・と思ったのもつかの間、阿慎がトイレに行きたいと騒ぐ。連れて行くと・・・なにかがはさまって水着が脱げないって大泣き。なんと、水着の裏地のメッシュの網目に彼のおちXちXのさきっぽがはさまって取れない!まずは周りの生地を切り取って、肝心な部分を離そうとするんだけど、なにせナイーブな部分じゃないですか。手が震える・・・夫がやろうとしたらもっと締め付けちゃって大変なことに!結局、周囲のおじさんが役場に電話(この日は慰霊の日で沖縄は公休日)してくれて、診療所へGO!診療所に着くと、若いドクターが役場の人二人とともに待機してくれていた。多分、「アメリカ人が大変だ~」ってことで多少英語できるひとが来たんじゃないかな。治療時間、3秒・・・あっけなく医療用の先の尖ったはさみでメッシュを切り離す。Dr,コトー、ありがとう!そして役場のみなさんもお騒がせしました!しかし・・・こんなことってあるのね。男の子をお持ちのみなさん、メッシュの裏地には気をつけましょう。
zamami

つづく

旅立つ前日にアメリカ出張から帰った夫。なのであまり旅行のことも計画せずに沖縄本島上陸。いつもの陸太太一家ですね。さすがに、初日は那覇のゲストハウス、翌日は座間味島のダイビングショップ兼ペンションを予約してたんだけど・・・。那覇のゲストハウス、ネットで見たのはすごくきれいだったんだけどね~。個室、バス・トイレつきで4500円!着いて見ると、若いお姉ちゃんが出てきて・・・どうやら、ここは本土から流れてくる若者の安宿って感じ。相部屋なんか一泊1000円ってのもあるんだよね。最近の沖縄、こういう安宿から一泊60000円で子連れ不可な高級リゾートまで乱立。ホテルも格差社会ですな~。うちは底辺のホテルで十分ですが、さすがにここは夫も、「We are too old for this place」っていってたな。


気を取り直して、旧知の友人たちと夕食に出かけた。場所は浦添の「飯場まる」。ここは、何を隠そう8年前の沖縄サミット時に、私が大統領のお嬢様をお連れしたレストランなんですよ~。「地元の若者が行くレストランに行きたい」って当時女子大生の彼女からの要望。で、私がよく行ってたこの居酒屋にお連れしたわけです。週末の夜、突如現れた彼女とシークレットサービスの面々、そして日本のSP。外にはどこからかやってきた地元警察の刑事さんたち・・・すごかったです。最後に店を出るときに、お客さんのひとりが「あなたを歓迎するために歌いたい」って言って歌を披露。沖縄の人のホスピタリティに感動した彼女・・・。ってな思い出話をしていると、お店のマスターがなつかしの写真を持ってきてくれた。
ざまみ ラミネート加工してレジ横に置いてあった・・・さて陸太太はどれでしょう?


つづく