2024年5月中旬訪問 山陰の旅 8日目

山口県美祢市 秋吉台

 

北九州新門司港のフェリー乗船時間まで、まだたっぷり時間があるので、以前の旅行で、萩城に行くときに通り過ぎただけの、秋吉台・秋芳洞に行くことにしました。学校の授業で習った覚えがありますが、初めての訪問です。まず、秋吉台展望台に行きカルスト地形なるものを見て、素晴らしい景色のカルストロードなる観光道をドライブして秋芳洞に向かいました。

 

アクセス

 

散策マップ

 

秋吉台(あきよしだい)

概要: 秋吉台は、山口県美祢市(みねし)に広がる日本最大級のカルスト台地です。約3億5千万年前にサンゴ礁として海底で形成された石灰岩が、地殻変動で隆起し、雨水などによって侵食されて現在の地形となりました。

  • 広大な草原: 見渡す限り、白い石灰岩が点在する緑の草原が広がっています。この石灰岩は「ピナクル」や「ドリーネ」など、カルスト地形特有の景観を作り出しています。

  • 地下の鍾乳洞: 地上とは対照的に、地下には多数の鍾乳洞が存在します。その代表が秋芳洞です。

  • 四季の景観:

    • 春: 山焼き後の黒い大地に新緑が芽生えます。

    • 夏: 青々とした草原が広がります。

    • 秋: ススキの穂が揺れる銀色の風景となります。

    • 冬: 山焼きが行われ、真っ黒な大地となります。この山焼きは、草原の維持や病害虫駆除のために毎年行われる伝統行事です。

  • 学術的価値: 地球の歴史を物語る貴重な場所であり、国定公園や特別天然記念物に指定されています。

 

展望台無料駐車場

 

 

展望台

 

 

 

 

 

 

 

秋吉台

 

 

カルストロード

 

※2024年山陰の旅の旅行行程は、2024年の5月にブログアップしてます。