山陰の旅 2024
島根県津和野町 津和野城 攻城250 その1 (2024年5月中旬訪問)
百名城No66 71/100
浜田城を後にして、小京都「津和野」に着いたので、まずは、観光リフト乗り場の下部にある、無料駐車場に駐車して、階段上部のリフト乗り場から、リフトに乗って出丸近くまで行き、攻城開始です。
アクセス
再現天守三重櫓CG
観光リフト駐車場
観光リフト乗り場、リフト
リフト券 表裏
城郭説明
津和野城は、標高約367メートルの霊亀山に築かれた山城で、鎌倉時代から江戸時代まで約550年にわたって存続しました。日本有数の山城跡であり、特に石垣の規模が壮大で知られています。
鎌倉時代に築城された中世の山城と、江戸時代初期に大規模改修された近世の山城、両方の特徴を併せ持っています。
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中世山城としての特徴:
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吉見氏の時代に築かれた、南北約2kmにわたる広大な縄張り。
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多数の堀切や竪堀など、尾根や山肌の地形を活かした防御設備が残されています。
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特に、岩盤を掘り抜いて作られた三重の堀切は全国的にも珍しい遺構です。
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近世山城としての特徴:
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関ヶ原の戦いの後に城主となった坂崎直盛が、本丸周辺を総石垣の近世城郭に大改修しました。
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山頂の本丸や二の丸、三の丸、太鼓丸などを高石垣で固めています。
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城内一の高さを誇る約10mの人質曲輪の石垣や、天守台の算木積(さんぎづみ)など、当時の高度な石垣技術を見ることができます。
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現在は石垣のみが残っており、「天空の山城」としても知られています。
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吉見氏: 鎌倉時代、永仁3年(1295年)に吉見頼行によって築城が始まり、以降約300年にわたって城主を務めました。
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坂崎氏: 関ヶ原の戦い後、初代津和野藩主として坂崎直盛が入城。中世的な山城を近世的な城郭へと大規模改修しました。
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亀井氏: 元和3年(1617年)に亀井政矩が城主となり、明治の廃藩置県まで11代にわたって津和野を治めました。
縄張
リフト降り場に、杖とSL発着時間の看板ありました。SL走ってるんでしょうか。津ね。和野駅にSL展示してました。道なりに登城して行くと、堀切跡があり、出丸、本丸方面の案内表示があり、出丸方面に行きます。階段を上ると、石垣の虎口、があり、出丸跡の広場に出ました。奥に二重櫓台跡と礎石があありました。
リフト降り場
登場用杖とSL発着看板
リフト降り場からの景観
登城路
堀切跡
出丸、本丸の分岐
石垣の虎口
出丸
二重櫓台跡、礎石
出丸からの景観
次回は、出丸から分岐まで戻り、本丸方面に登場していきます。
※2024年山陰の旅の旅行行程は、2024年の5月にブログアップしてます。



















