福島県 南会津紅葉の旅 2日目 南会津町 開当男山酒造
(2023年10月下旬~11月初旬再訪)
<酒蔵概要>
開当男山酒造は、福島県南会津町にある、創業は享保元年(1716年)の酒蔵で、創始者の当家3代目渡部開当(はるまさ)の開当がそのまま銘柄となっており、以来14代、300年にわたり寒冷地を生かした独自の酒造りに取り組んでいます。現在は、蔵人すべてが地元の者になり、昼夜を通してよりいっそう丁寧な造りに励んでおり、「全国新酒鑑評会」においては、近年も多数受賞しています。
開当男山酒造は、会津鉄道会津線、中荒井駅から南に徒歩数分の国道121号線沿いにありました。
看板が控えめで、道路から奥まっているので、非常にわかりずらかったです。
店主の勧めで、「山王丸 秋ひやおろし 純米酒」と「夢の香 純米酒」をお土産に買いました。
帰宅後飲みましたが、端麗辛口で美味しかったです。





