群馬県桐生市 山上城 攻城238(2023年9月3日攻城)

 

<城郭概要>

山上城は、群馬県桐生市にある丘城で、築城主は鎌倉時代に藤原秀郷の後裔とされる土豪の山上高綱で、築城時期は不明のようです。その後北条方の城となり、以後、この城は北条氏と上杉氏の争奪戦が繰り広げられたようです。豊臣秀吉の小田原征伐後、間もなく廃城となったようです。城跡は現在、山上城跡公園になっており、遺構として、曲輪、空堀、櫓台、土塁等が現存しています。

 

山上城址公園案内図

 

<攻城>

山上城は、群馬ローカル線の上毛電鉄新里駅の北西、徒歩20数分に位置し、城郭東側の山上城跡 新里村農村公園無料駐車場に駐車して攻城開始です。

季節が真夏であり、熱中症や藪蚊の猛攻を考慮して、深入りせず、さらっと、攻城しました。

 

三の丸への木橋を渡るとすぐ、広大な三の丸があり、奥に進むと腰郭、二の丸、三の丸間の空堀があり、二の丸虎口から二の丸跡にでました。奥に本丸跡がありました。さらに藪の奥に北郭があるようですが、今回は省略しました。

 

山上城城郭図

 

駐車場入口

 

駐車場

 

 

三の丸への木橋

 

 

三の丸跡

 

腰郭

 

二の丸、三の丸間の空堀

 

二の丸虎口

 

 

二の丸跡

 

 

本丸跡、土塁

 

山上城は次に行く、膳城をマップで調査時に近くに見つけて、行くことにしました、南北に広がる丘に建つ、城郭が良くわかるいい城でした。

すぐ近くに数カ月毎週仕事に来ていたのに、当時は城に興味無く、こんなに素晴らしい城郭があるなんてわかりませんでした。惜しかったです。興味があれば、昼休みや帰りに攻城できたのに、残念なことをしました。