徳川家康の居城その2
① 岡崎城
愛知県岡崎市康生町に建つ、梯郭式平山城で、天守は複合連結式望楼型3重3階の復興天守で、徳川家康の生地として知られています。城主は、家康後、嫡男信康(自害)、重臣石川和正、豊臣時代は田中吉政等で、江戸時代からは徳川譜代大名となっているようです。
② 浜松城
静岡県浜松市中区に建つ、梯郭式平山城で、天守は望楼型3重4階(鉄筋コンクリート造)の模擬天守です。
家康以降は、豊臣家臣の堀尾晴信(関ヶ原後松江城城主)、江戸時代からは徳川譜代大名が城主になっています。三方ヶ原の戦いで武田謙信に敗れ、逃げ帰った城で、城門を開け、太鼓を鳴らして、追ってきた、武田24将の山県昌景隊は警戒心を煽られ城内に突入することを躊躇し、そのまま引き上げたといわれる逸話が有名です。また、家康の居城で、秀吉も立ち寄った他、数々の浜松城主が幕府の重役に出世した例が多いことから出世城とも言われているようです。





