「麒麟がくる」最終回

 

「麒麟がくる」、2月7日の最終回をもって、終わってしまいました。日曜日の楽しみだったので、寂しいですね。明智十兵衛光秀のゆかりの城を是非、訪問したいと思いました。今回の全国区放送で、各地は整備されて、攻城しやすくなっているでしょうね。半面、混雑も増しているんでしょうけどね。

 

以前、福知山城を攻城しましたが、地元の方々の「光秀公愛」は、並々ならないものがありましたね。

数十年前の学校の授業では、主君を裏切った者として習いましたが、何故、日本は第二次世界大戦に進んでいったのかと、同じような、奥深い意味があるような気がしました。本能寺の変は日本史上最大のミステリーです。秀吉の中国大返し家康の神君伊賀越えに何となく不自然さを覚えます。真実は、過去の歴史のみが知っている。そして、強者が不都合な歴史の記録を変える。ミステリーです。

 

細川藤孝は、御家の存続を、冷静に見つめる力があったんでしょうね。小倉城主、熊本城主、内閣総理大臣と御家を存続させてます。真田家は、関ヶ原合戦で東西に分かれ、松代で明治を迎えています。藤堂高虎も浅井、豊臣、徳川とその都度主君を変え豊臣恩顧の大名では一番幕府に信頼され御家を存続させてます。

光秀公の心の内は複雑だったでしょうね。その辺の心の葛藤が、番組では良く描かれていたと思います。

 

 

 

福知山城天守

 

 

本丸

 

明智藪を望む