茨城県 小坂城跡その2 攻城132(2020年9月5日訪問)
階段を登ると、三の曲輪手前の平地にでて、北側に三の曲輪、その東に四の曲輪、三の曲輪南に土橋、空堀を介して二の曲輪がありました。曲輪間の空堀、土塁の保存状態は良かったです。小坂城は小振りな城郭でしたが、曲輪間のつながりが分かりやすい見ごたえある城郭でした。そんな感想にひたりながら、二の曲輪内で、風がピタリとやみ、同時に藪蚊の複数の羽音が体中を駆け巡り、悪寒が。当然、防虫スプレーはしてましたが、藪蚊は服の上から平気で刺すので、戦意喪失。おまけに、夢中で散策しているうちに、蜘蛛の巣とそれに引っかかった虫の死骸が体にへばりついていて、一の曲輪見行く前に退散。残念。
三の曲輪手前の平地
三の曲輪、四の曲輪を望む
曲輪間の空堀、土塁
四の曲輪
三の曲輪、二の曲輪間の土橋、空堀
二の曲輪
小坂城は平山城で、永禄年間に岡見氏により築城され、天正18年に廃城となったようです。天正18年といえば秀吉の小田原征伐がありましたから、何らかの関係性がありそうです。
夏は、天守閣のある平城見学に限りますね。今回のような城郭跡は、藪蚊の格好の餌食になります。飛んで火にいる夏の虫、鴨ネギ状態です。ちくっと感じたり、少しでもかゆみを感じたら、掻く前に速攻ムヒをぬります。その後も塗りまくります。これで結構かゆみがなくなります。
コロナ渦で、4月に予定していた九州城めぐり旅、6月のリゾート白神の旅、一城谷周辺めぐり、娘夫婦との温泉旅行、キャンプ等全て中止です。事前の宿泊予約等全キャンセルでした。
とにかく、今は、九州に行きたいです。いつ行けることやら。








