二条城(2018年4月21日訪問)

金閣寺道バス停から、京都市営バス12号線に乗り、二条城を目指します。20分ほど乗車して二条城前バス停で下車すると、目前に二条城東大手門が目に入りました。料金所で拝観料を支払い、大手門をくぐります。かなり混雑しています、入って直ぐ右手に江戸城にもあった番所、左手に東南隅櫓が見えました。


 

東大手門

 

 

東南隅櫓

 

東南隅櫓前を通過すると、南側に唐門が見えてきます。立派です。日光東照宮唐門とそん色ないです。美しいです。唐門をくぐると、二の丸御殿が見えます。趣がありますね。御殿内も大変美しいです。障壁画、天井等煌びやかです。部屋数多いです。写真撮影不可です。心に焼き付けます。二の丸庭園も、銀閣寺に通ずるものがあり、綺麗です。二の丸御殿、観覧出来て良かったです。感動しました。歴史の重みを感じました。

 

 

二の丸御殿への入り口 唐門

 

二の丸御殿

 

二の丸庭園

 

二の丸庭園を抜けると、内堀があり、東橋の先に本丸唐門があり、抜けると本丸御殿です。西南角に天守台跡があります。かなり、高いです。石垣に感動します。天守台からの景色も最高です。内濠、本丸御殿が見えます。ここに、天守があったら、どんなに美しかったでしょう。家康時代には、望楼型5重5階の天守があったようです。想像します。是非木造復元して欲しいものです。

 

 

本丸櫓門

 

 

本丸御殿

 

天守台

 

天守台から西橋を望む

 

天守台から本丸御殿を望む

 

天守台を降り、外ます桝形の門を抜け、西橋から北方面に進みます。本丸の石垣が美しく、目を引きます。北中仕切り門を抜けると、左手に清流園という庭園があります。池の対岸に香雲亭という趣のある建物が見えます。さらに進むと北大手門があり、南下して、城内を一周しました。

 

本丸西門

 

美しい石垣

 

 

北中仕切り門

 

香雲亭

 

北大手門

 

現在の二条城は、江戸時代に造営されましたが、足利氏、織田氏、豊臣氏、徳川氏によるものがあるようです。1994年(平成6年)にユネスコの世界遺産(世界文化遺産)に「古都京都の文化財」として登録されたようです。徳川家康の将軍宣下に伴う賀儀と、徳川慶喜の大政奉還が行われ(別の場所という説もあるようです)、江戸幕府の始まりと終わりの場所でもある歴史ある城ですね。外堀があり、二の丸があり、内堀があり、本丸、天守台がある、非常にわかりやすい、城郭でした。個人的には、信長、秀吉時代の二条城も気にかかります。今回時間の関係で、各所の二条城跡に行けなかったのは残念でしたが、来てよかったです。感動しました。