江戸城その2(2017年10月18日)

急に肌寒くなり、午後からどんよりとした雨模様の中、夕刻に江戸城へ行くことにしました。今回は城東南側から攻めたいと思います。山手線を東京駅で下車します。東京駅綺麗に改修されました。当時の面影と再開発ビル群とのコラボがなんとも言えず美しく感じます。

 

レトロ感のある東京駅(丸の内側)

 

東京駅丸の内側より西へ、丸ビルと新丸ビルの間を抜けると日比谷通りにぶつかり、和田倉堀が見えてきます。この周辺が家康が埋め立てる前の当時の東京湾との境界だったようです。堀を右に行くと橋があり、渡ると和田倉門が見えてきます。石垣が桝型になってます。城防御の鉄則ですね。門を抜けると、無料休憩所のある洒落た公園があり、そこを抜けると内堀通りにでます。左折して直ぐの信号を渡ります。前方に桔梗濠と壮大な石垣、巽櫓と桔梗門をつなぐ長屋が見えます。結構大きいですね。後ろを振り返ると丸の内の再開発ビル群です。現代と400年前のコラボは、首都東京と絶妙にマッチングしていると思います。

 

和田倉噴水公園から江戸城巽櫓を望む

 

巽櫓

 

巽櫓から大手門方面を望む

 

丸の内ビル群1

 

丸の内ビル群2

 

桔梗門を桔梗濠沿いに左に行くと蛤堀、牛ヶ淵があり、坂下門が見えます。立派な門と櫓が見えます。門の警備は厳重です。写真を撮ると怒られそうな雰囲気です。坂下門の先には宮内庁、皇居があるようです。今回はここまでとします。桜田門、半蔵門は次回にします。

 

桔梗門

 

坂下門

 

来た道を引き返し、桔梗濠を左に見ながら内堀通りを北に行くと大手門と櫓が見えてきます。江戸城の回りは壮大な石垣と広大な堀と門です。他の城と規模が全然違います。まさしく、日本一の鉄壁難攻不落の城です。ここに天守があればと思うとぞくぞくします。是非木造復元して欲しいものです。そんな熱い思いを胸に、大手門から東に行き東京メトロ大手町駅より帰路につきました。

 

大手門

 

大手門からお茶ノ水方面を望む