【ミセスジャパン 東京大会 から得たもの】
齢42にして、バービー人形みたいと言われて嬉しかったです♪
でも、来年ミセスジャパンにエントリーしてみたいと思っている方、安心してください。
ミセスジャパンは、決して容姿だけを選考するものではありません。
妻して母として歩んできた、その信念や大切にしているもの。
それを、どのようなパフォーマンスを通してオーディエンスに訴えることができるかということが重要なのです。
正直、私は、ピアニストの経験によりロングドレスは着慣れていました。
モデルの経験により、ウォーキングもそれなりの基礎がありました。
スピーチについては、事務所のレッスンにも通っていました。
全ての要素において、こなれ感があり、持ち前の華やかさから
内外から「このひとは行くでしょう」と思われていた節もありました。
しかし、こなれていたとはいえ、そこはコンテスト☆しかも、最終選考☆
みな、グランプリを目指してくる訳です。
グランプリを目指していない方は、正直、あの過酷な舞台には立てません。
だから、私も仕事、家事、子供の教育に真剣に向かう傍ら、
毎朝ウォーキングのレッスンと、河川敷で劇団員のように発声と活舌の練習も怠りませんでした。
そんな私がなぜ、入賞できなかったか…
それは、今の自分をアピールすることができなかったからです。
特に、一番アピールできる場所である30秒スピーチがダメでした。
スピーチは、正直、何を話していいか本当に困りました。
2年前に離婚し、突然シングルマザーになった私。
とにかく目の前のことをこなすことで一生懸命でした。
もともと社交的な私でしたが、
「これからどうやって生きていこう」という
不安とストレスで人と関わりあうことも、避けがちでした。
2年たってようやく、離婚のことも周囲に話せるようになり
「こんなことではダメ、もっと輝かないといけない」と行動し始めた矢先、
ミセスジャパンのお誘いを頂きました。
後から思うと、そんなことを正直に話せばよかったのかもしれません。
シングルマザーの方は他にもいらっしゃいました。
でも、やっと立ち直り始めた私には、
それをスピーチできる勇気も度胸もありませんでした。
だから、私がお菓子教室をして頑張ってきたということしかアピールできませんでした。
「本当は、こういうことを話したいんじゃない…」
「けれども、何を話していいかわからない…」
「でも、雄弁に語らなければ…」
そんな思いが、そのまま表れてしまっていたと思います。
だから、「頑張って話してる」と印象しか与えられなかった気がします。
また、そういうもどかしさが、自分を余計に疲れさせてしまい、
スピーチの時には自慢の笑顔も輝かせることができませんでした…
仲良くなった同じヤング部門のさおりちゃんや、
クラシック部門のエレナちゃんの温かい家族愛と、
それが心から語られているスピーチを聞いて、
「はっ」としましたが、自分にはもう如何しようもなく、
ただただ、いたたまれない気持ちになっていきました。
終了後、オーガナイザーの吉成さんに、個人的に講評を伺ったところ、
「なみさんはパワーも感じるし、努力もできるひとなのに、
その魅力を“トータルで表現されていなかった”のが残念。」というお話を頂き、
ががががーん(笑)でした…。
つまり、
佇まいやウォーキングから感じる本来の私と、
スピーチの内容や話し方がまるで違って、印象がちぐはぐになっていたのです…
それでは、伝わりませんよね…
しかし、このような苦い経験をしたことで、忘れていた?
いや、気づけていなかった
「私らしさ」「本来の自分」「自分の本質」「自分の魅力」
に気が付きました。
これは、何よりも嬉しいことでした。
だから、終わったあと、本当に、清々しさしかありませんでした(*´▽`*)
私は、行動的な人間なので、周りの人に、
「自分の魅力が分かっている人」「自信のある人」と思われる方だと思いますが…
案外、自分のことってわからないんですよね。
正直なところ私は、
“自信をもつために行動していた”ので、
“自信があって行動していた”訳のではないの。
でもね♪
このミセスジャパンの東京大会の舞台に立てたことを通して、
私、自分の魅力に気が付いてしまいました~(笑)
自分の魅力に気が付いている人間て、
ものすごく強いんですよ。
なぜか分かります?
自分の魅力を自分で認知して初めて、
自信をもとうと思わなくても、
自信が湧いてくるようになるものですから…
だから、これからの私、
さらに魅力的に進化していくと思います(^^)v
賞には預かれなかったけれでど、
このミセスジャパン東京大会に出場したこで、
このように大きな大きなプレゼントを頂きました!
本当に、感謝しかありません!
娘に、リベンジしたら?なんて言われましたが(笑)
ここから得たものを生かすべく、
私にはやらなくちゃならないことは他にあるということにも、気が付きました。
だから、もし、またいつか、
ミセスジャパン日本代表、アジア代表となってしたいことがあったらエントリーするかもしれませんが、
私のミセスジャパンへの取り組みはここで幕を閉じ、
ここで得たものを、娘の教育や、自分の仕事や事業に生かして参ります!
ミセスジャパンのみなさまに、感謝をこめて。
