恋愛などで不安に駆られたとき、
あなたはどうしていますか?
相手の気持ちが置き去りになり、自分の都合ばかりに意識が向いてしまうことはないでしょうか。
「相手が嫌がることはしない」
そんな当たり前のように思えることさえ、
不安なときにはスルーされてしまいがちです。
でも、もし自分が同じことをされたら、
どんな気持ちになるでしょうか。
勘違いしてはならないのは、
「嫌だと伝えたから、やめてくれる」
ではないということです。
伝えたことで分かったのは、
あくまで「相手がこれをされたら嫌だ」ということだけ。
そこから実際にその行動をやめるかどうかは、
相手の選択(自由)なのです。
だからこそ、伝わらないと口論になり、
何度も同じことを伝え続けるストレスが生まれます。
人と付き合うということは、相手の「嫌」をどこまで受け入れ、寄り添えるかという覚悟でもあるのではないでしょうか。
あなたは、パートナーの発した「嫌だ」のサインをスルーしていませんか?
「これをされたら嫌」
という言葉は、裏を返せば「これをしなければ、あなたと心地よくいられる」という、相手がくれた大切な取扱説明書です。
自分の不安を満たすことよりも、相手の「嫌」を大切にしてみませんか?

