夢の中で

子供が高校進学のために受験をして合格した学校学校

自宅から遠かったので

高校の近くに私(母親)と子供が

引越しをして(安くて古いアパートに私と三女だけが

別居することにしたらしい)住んでいた。

あまり他の人に引越しを知らせなかったけれど

子供(三女)の友人のAちゃんが遊びに午前10時くらいにやってきた。

そして12時近くにAちゃんママが迎えに来た。

私は驚いて「まだほんの少しの時間しか遊んでいないけど大丈夫?

ここの場所分かりにくいいし教えていないのに迎えに来れてすごいね」と話した。

二人を送り出してから

自分たちが住んでいるアパートの玄関をよく見ると

日焼けで色褪せて傷の多い玄関の扉だったので

どうしてわざわざこんな汚い?アパートに住んでいるのだろう、

自宅から通える気もするなあ・・・

と、家族と別居するに至った経緯を思い出せないので

思い出そうと考えていた。

別居だとアパートの家賃等々の経済的な負担が大きいはずなのになあ?

 

Aちゃんたちが帰って行っても他の子供がいた。

子供(三女)の友達?(紙おむつしている小さな男の子)看板持ち

がトイレで困っていたので、オムツ交換をしてあげた。

 

別の夢

実家の冷蔵庫に賞味期限を過ぎた魚うお座のパックが大量に入っていて

妹と片付けした。ほとんどが昭和の賞味期限が表示されていて、

干し魚のようになって鮭が細く小さくなっているものなどを処分した。