5*14日の夢は、我が小学校に登校した夢でした。
いつものように登校して、教室の後ろにある箱の中にキャベツなどの野菜が入っているのを確認しました。なぜか全部を我がもらえるらしく、キャベツの量が多いからみんなで分けたいけど切り方をどうしよう、とか、誰が持ってきてくれたのかな、と考えていました。
朝の会の時間になり、なぜか先生がいないのに、交換留学生のような男子生徒が5人、入って来ました。
真ん中の、前から二番目の席に座っていた我が立ち上がり、『黒板に名前を書いて下さい』と言いました。
5人は、とても小さな字で名前を書きました。とても見えにくいし、読み方が分からないので『自分の名前を言って下さい』と言いました。
すると、声が小さくて聞こえにくいので笑ってしまいました。
3人目の真ん中に立っている男子だけ、どうみても顔が四、五十代のおじさんで下の名前は『なりひら』と聞こえました。でも書いてある名前は当て字?と思える字が黒板に書いてありました。
小さな身体に不釣り合いな顔。
なぜかエンディング曲?の、君といつまでも♪が流れてきて、夢が終わりました。ニコニコ