3*27の夢は、友人が我に『転校生に名札をつけてあげて下さい』と言いました。我が名札の係みたい。
転校生の小学二年生の見知らぬ男の子は、幼稚園の時の名札の上に、小学一年生の時の名札を重ねてつけていました。その上に重ねて二年生の名札をつけてあげました。
担任の先生が入ってきて、『名前を呼ばれた順番に、前から席に座りなさい』と言いました。
我は最後の方に呼ばれ、席に座りました。一番最後に転校生の男の子の名前が呼ばれました。一人だけ最後の列で、隣に誰もいないので、かわいそうな気がして、何度も男の子の方を見ていました。
図画工作の授業が始める時には、窓の外が真っ暗になっていて、自転車で帰れるか心配でした。道路が穴だらけなので。
集中して作品を作っていたら、窓の外が紫色とピンク色のグラデーションになってきて、安心しました。自転車で帰れそうだったので。ニコニコ