こんにちは。
横浜市の整理収納アドバイザー 松本真子です。
先日の記事(→「宿題しなさい!」と言う前に、親ができること)で、
「宿題(勉強)しなさい」とは言わない、ただし、
自主的に宿題(勉強)を進められるような環境を整えていると書きました。
今回は、その続き。
以前紹介した、カレンダーと付箋を使った宿題の進捗管理(→小学生も自分でスケジュール管理!~夏休みの宿題~)の他に、私が心掛けているポイントです
なぜ勉強するのかについて話し合う
勉強を含めた生活のルールを一緒に作り共有する
勉強したいと思ったとき、すぐにできる勉強コーナーを作る
興味や好奇心を日ごろから育む
机に向かう時間はできるだけ少なく、最小限の努力で最大の効果になるよう、家庭学習の内容を常に見直す
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なぜ勉強するのかについて話し合う
私自身、理由や目的が分からず強制されることは理不尽でイヤなので、どんなことでも、子供には小さい頃から理由や目的を説明してきました。「なぜ勉強するのか」「なぜ宿題以外に毎日家庭学習をするのか」について、小学生になる頃に話しました。
勉強する理由や目的は、各家庭もちろんちがいます。
大事なことは、勉強する理由や目的を何にするかではなく、親子で話し合い、共通認識を持つことだと思います。
ちなみに、わがやの場合は、
「将来の選択肢を増やすため」
「好きなことをする自由を得るため」
「子供が3人いるので、できるだけ最低限の教育費で学んでほしいため」
と話しています。
特に長男は、生まれつき左目の視力が弱く、ほぼ右目だけで見ている状態で、将来的に就ける職業に制限がでてくるため、やりたいことができる幅をひろげるためには、勉強が一つ有効な手段で大事だと話してあります。
勉強を含めた生活のルールを一緒に作り共有する
たくさんのルールにがんじがらめになる必要はありません。
ただ、家族が気持ちよく過ごすために、最低限のルールは必要だと思います。
また、ルールを決めることのメリットの一つは、親の気分で子供の行動をコントロールしないことです。
わがやの、子供たちにかかわる大きなルールの一つを紹介。
次の①~④ができれば、翌日30分、好きなゲームができる
①宿題を終えている
②家庭学習を終えている
③学校の用意を終えている
④就寝時間を守れている
勉強したいと思ったとき、すぐにできる勉強コーナーを作る
宿題(勉強)に使うものは、勉強スペースに使いやすく配置しています。
例えば、宿題の10分読書や、家庭学習の100マス計算では、時間を計る必要があるので、ストップウォッチ機能、タイマー機能がついた学習時計を1人1個、机に置いています。私もすぐに計ってあげられるように、台所に1個、リビングに1個、ストップウォッチを置いています。
こうしておけば、「ママ~、計ってー」と言われたら、お皿を洗っていてもすぐに「いいよー、はいスタート!」って言ってあげられます。
また、家庭学習は無印のファイルボックスに、する順番(音読→計算→漢字・・・)にまとめていれ、その日にする箇所をすぐ開けるように付箋を貼っています。ファイルボックスが空になれば、その日の分は終了です。
興味や好奇心を日ごろから育む
これは正解の方法はないですよね。
こうありたいなぁと思っていて、試行錯誤です。
そうできるように努力はしていますができているかな?
具体的には、
・こども新聞の記事について話しあう
・疑問に思ったことは辞書や図鑑で調べる
・実体験ができる場所に出かける
・たくさんの本を本棚に並べて置く(図書館で借りるがメイン)
机に向かう時間はできるだけ少なく、最小限の努力で最大の効果になるよう、家庭学習の内容を常に見直す
おいおい教師かいって感じですが・・・
ここは完全に私の趣味ですね。。
勉強しても効果が出ないとやる気がなくなる。
量がたくさんあると、やりたくなくなる。
いつも同じだと単調であきる。
というのは当たり前なので、ここを工夫する努力を日々しています。
私は書店が好きなので、買い物に行くと必ずよります。その時に、必ず参考書や児童書コーナーによって、トレンドや参考書の特徴などを把握しておきます。それと同時に、長男長女、各子供にあったやり方を研究しています。そして、各子供に合わせたドリルを選んだり、なければエクセルで作ったり、時には漢字カードを手作りしたりして、家庭学習の内容をカスタマイズして用意します。
これは、苦手な人には苦痛だと思います
私は本が好き&家庭学習について興味があり好きなので、子供たちの反応が悪くても、効果がでないときも、苦にならず続けています。「子供のため!」の教育ママというより、むしろ、私の趣味ともいえるかも
これが、料理だと、私には非常に苦痛なので、毎日料理本をみて、各子供に合わせた栄養満点な食事を作ることは到底できません
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と、わがやの子供の宿題(勉強)事情については、以上のとおりです。
ざっとまとめると、
・宿題(勉強)は強制しない
・ただ、やらなければ、好きなこと(ゲーム等)はできないルールがある
・宿題(勉強)に自主的に取り組みやすい環境づくりを心掛けている
では、こういう↑私の働きかけの結果、今の小3長男小2長女がどういう状況か?については、また後日書きたいと思います
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