とびだすうさぎ2とびだすうさぎ2とびだすうさぎ2

さっそくですが、
引き抜き損傷について、様々なことが医療HPなどで紹介されてますが、いまいち分かりづらい人の為に、簡単に紹介します。怪我してる方、関係者は勇気をもって見た方がいいと、思います。

結論からすると、
神経の怪我では一番重い部類の怪我です。
日本では完治してくれる医師はまずいません。渡米して数億円必要です。
しかもリミットがあります。
半年以内でなければ、無意味です。

僕は別の手術ですが、そのリミットが恐怖でした。

ただし!
完治は出来ませんが、動かす方法はあります。
実際、私はある程度動いてます。


ざっくりですが、
首から神経の束である神経叢(そう)が5本、腕に出ています。その5本が枝分かれしたり、くっついたりしながら筋肉や痛覚に繋がっています。

その神経叢に外から引っ張られる力が加わることにより、首の根本から引っこ抜ける怪我が「引き抜き損傷」です。名前だけだと軽傷に聞こえるのが、名称した人間に物申したいですね笑

本来、そんな簡単に抜けません。鎖骨があるからです。
しかし、その鎖骨が折れるほどの、衝撃を受けると、確率があがります。

私も当然、鎖骨は折れました。
バイク、キッカーで遊ぶようなスノーボーダーなどに怪我が多いのはその為です。

下の画像にあるように、画像内の下3つの症状、神経叢が切れたり損傷したぐらいなら、一時的に動かない、また動きにくくなりますが、治癒出来ます。

しかし根本から抜けてしまうと、自己治癒しないし、手術で縫い付けることも出来ません。アメリカで出来るということは不可能ではないのでしょうが、手術中に首の神経を損傷して、さらに酷いことになる可能性があるんだと思います。

歯痒いですね。

②に続きます。