こんにちは！
生きるが満ちている
人生の学び舎をつくる人
田端 智子です。
今日は１０時から
地域の神社のお祭りの会議だと思っていたら
１５時からでした。
「逆じゃなくて良かったな」と思った私でした。
本日も楽しくまいりましょう！！
受けていてよかったなと思ったこと
実は昨日方眼ノートの受講生のCさんから
「方眼ノート受けておいてよかったなと思ったことがあったんです」という話をいただきました。
こちらに書いていこうと思います。
いつもより帰宅が遅い夫
夜に夫が家に帰ってきたそうです。
いつもよりの遅い時間だったので、何かあったなとは思いつつ、通常通り接していたようです。
でも、明らかに
夫：「イライラ…」
Cさん「よし方眼ノートで話を聞いて書いてみよう！」って思って書いてみたそうなんです。
その日のうちにさらっと１枚書き終わり
旦那さんは寝たそうです。
でも、Cさん的に何となくうまく書けなかったなと思っていたそうなんですが、
次の日の朝に
夫：「〇〇してみようとおもう」
と話してきたそうで、その答えはCさんが「そうだよね😊」って思うような答えだったそうです。
旦那さんもちょっとすっきりしていた様子だったそうです。
もし持っていなかったら
もし方眼ノートを持っていなかったら、
旦那さんと同業者のCさんは
旦那さんが話したことに
会話をしながら、
自分の意見もはさんでしまっていたかもしれません。
そうすると、
自分の意見なのかCさんの意見なのかわからなくなって
頭の中の整理ができなかったかも！？
と思ったんです。
Cさんがノートを開いて
旦那さんが話すことを整理して書いたことで
旦那さんの頭の中に隙間が生まれて
さらに冷静に考えることができて
本来の旦那さんの思考ができたのかもしれないと思ったんです。
子どもが大きくなっていくと
子どもが大きくなっていくと、
習い事の送迎や
学校の行事
幼稚園の行事
連絡など・・・
夫婦で時間を取るということが簡単ではなくなってきます。
また、年齢を重ねることで
一言で終わるような会話ではなく、他の人の考えも聞きたくなるような内容になることも多いです。
でも、やっぱり最後には、
本人の中に自分の考えが絶対的にあるはずなので
まずは頭の中のことを出してあげることが大事だと思うんです。
そのときに１冊のノートを持っていたら
そのときに誰かが
この思考整理ができる方眼ノートを持っていたら
悩みやイライラが整理できるんじゃないかなと思ったんです。
私もよく思春期息子とパパのバトルノートを書きます（笑）
書くことで整理されて、
仕事の悩みも引きずらずにいられるって
もしかしたら、家族円満のツールになるかもしれないと思ってしまいました。
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今はリアル講座で行っていますが、
オンライン講座も可能です。
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時間は9:30~16:30を基本としますが、３０分前後する場合があります。
😊5/30（火）館林 （残２名）→（残１名）
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😊7/22（土）館林 （残３名）
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では、今日も最後まで読んでいただきありがとうございました😊