実はハイライトって単純で簡単♡難しく考え過ぎないシンプルな入れ方 | 美容のプロを育てる!大人メイクの専門家 麻衣子先生のおうちでメイクレッスン♪

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こんにちは。


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美容のプロを育てる専門家

大人のベースメイク専門家の

山田麻衣子です。






ハイライトって、のせる箇所が多くて大変💦

全箇所なんて覚えられないネガティブ



そんな風にお考えではないですかにっこり








確かにハイライトを入れる箇所って、

細かいし、たくさんありますよね。




けれど、ご自身にとって必要な箇所のみにのせる♡

どう見せたいかで、入れる位置を決める♡




と、実はとっても簡単で単純な考え方で大丈夫なんですよ照れ





ハイライトを入れるのは、主に


◇明るさ

◇高さ(立体感)

◇広さ


を出したいところ。




これらを醸し出したい箇所に、ハイライトをのせれば良いだけなんですにっこり飛び出すハート



例えばまぶたの凹みが気になる方は↓

凹みとの境目(=眼窩の骨の部分)に、ハイライトを入れたり✨







上まぶた全体を明るく仕上げたい方は、

ベースメイクの上から、全体的にハイライトをのせておけばOK照れ

まぶたのくすみを払拭しておくことで、アイシャドウの発色も良くなりますねおねがい






100人いれば、100通りのメイクがあります✨
byオートクチュールメイク®



ハイライトにおいてもそれは同じおねがい

特にわたしたち大人世代は、通常のハイライトの位置では"考慮されない"箇所って、必ず存在しますよね爆笑
こめかみだったり、頬のコケだったり、目尻下のくすみだったり。。。とかとかネガティブ



だからこそ、自分が主導権を握って良いんですニコニコ花



ハイライトは難しく考えない♡
自分が望むところに入れる♡♡




そんなシンプルなテクニック。
ぜひどなたかのご参考になれば嬉しいです照れ







本日もお読みくださり、本当にありがとうございました!!
どうぞ皆様が心穏やかな1日をお過ごしになられますように✨









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