昨日は
pommeflanさんとのコラボ作品を
見てくださって
ありがとう( ﹡ˆ-ˆ﹡ )
もちろん本部(pinonのことね)まで
行ってくださったんよね？w
私も行ったよ♪
色々あちこち迷い込みつつww
読みものとかもあって楽しー♡
さて
今日は
今回の作品「ある日、森のなかで」
のなかでも
なかでのなかで。ヤヤコシイ
mow激推し
" Lien "のお話を
(∩˘ω˘∩ )
pommeflanさんとの出会いは
いつだったのか
覚えてるのは
去年の裂織パーツ企画で
mowの裂織地を
素敵に使ってくださったこと
ただのお楽しみ企画のつもりが
私にとっては
裂織の可能性を拡げてくれた
衝撃的な出来事でした
(๑˃̵ᴗ˂̵)
そのあと
前々から惹かれてた
pommeflanさんの染め花をお迎え♡
染め花、と言いつつ
花じゃなくて葉っぱと実(°▽°)
ええ。私そういうヒトですw
そんな感じだったから
雫さんからコラボのお話をいただいた時には
びっくり＆嬉しくて♡
張り切って
あれこれ
いっぱい
やらかしたりw
ここ割愛ねー\(//∇//)\
とにかくね
裂織地を使って
何か って丸投げかw
作って欲しいとお願いしていて
pommeflanさんはmowさん作れますよー♪
って言ってくださるんだけども
最初の葉っぱもね
あと、実は丸いピアスとかも
作って見せてくれてたんやけど
私(牛のヒヅメ)には難しかったー泣
それで
最初に試作してくださったのが
裂織地と糸の葉
ここに来てくださってる方は分かるはず
糸は織ったあとの織り機に残る経糸
半分ずつで出来てます
きゃー(((*≧∀≦*)))可愛いっ♡
そこから、だったのか
その前、だったのか
もっと後、だったのか
そのあたりの記憶は薄いんやけど
(￣ ￣)
かつて織って
どうしても
何かに加工する気になれなかった
pinonのイメージに合うんじゃないかと
どおりで(織地がね)
mowの商品になりたがらなかったワケだw
それと
革の持ち手の籠バッグに合わせて
コサージュを
という話になり
そこに合う裂織地や糸を選んで
"ましろ"と一緒にお送りしたのが
作品展も終わってひと段落の３月
あれ？
ましろは先に送ったんだった？
忘れてるーww
そこからは
それぞれ
自分の制作もしつつ
pommeflanさんが
試行錯誤を重ねてくださり
mowは相談相手ということで
LINE上できゃーきゃー言うてましたww
絶対可愛いと思ってた♡
ブルーベリーの実の作り方が完成
白い "ましろ"のイメージなのかな
浮かんできたという
紫陽花の布花
©︎pommeflan
一輪だけに
一針一針立体刺繍をほどこして
刺繍が入ることで
裂織とのバランスが取れるの
それから
ひとつひとつを丁寧に
淡い色で染めあげて
なんて美しいんだろう
改めて作る
裂織と糸の葉は
お送りした素材のなかから
ベストコンビを選んでくれて♡
©︎pommeflan
組合せで無限に出来ますね、って(о´∀`о)
凛とした雰囲気 ✧︎
ブルーベリーの実も
色の種類を増やして
丸くすることで光沢が際立って
どの色も本当に綺麗
それぞれのバランスを
慎重に見て
数や大きさや長さや向き
ひとつの色が見えてるかどうか
組み立てる
どの角度から見ても美しく
こうして
" Lien "は生まれました
今いる場所の入り口はこちら
ちなみに
昨日の記事の中で
「〜Lien〜重なりあって花となる」
の下に書いてあったフランス語
Nous nous épanouisseons dans
le lien entre les gens.
私たちは
人と人の繋がりのなかで咲く
というような(…ような)意味です
翻訳コンニャクにかけたからー
pommeflanさんも私も
とてもとても気に入っている" Lien "
どなたかの
お気に入りになってくれると
嬉しいな♪
この続きは
また、ゆっくり( ੭ ˙꒳˙ )੭♡
