少し前に、爽と名付けた織地のことをブログに書かせてもらったんですが、
その記事をUPして、30分もしないうちにメッセージが
以前から「運命の出会いを待ってます」って言ってくださってた あけみさんからの
「これです〜〜(*≧∀≦*)」←ちょっと意訳
ポーチご注文のご連絡
いや〜も〜嬉しいわ〜 (喜びかた親戚のおばちゃん。お盆にかけてみた)
あけみさんといえば、俳人としてのお顔もお持ちの、美しい言葉の達人
こんな言葉で、織地を表現してくださいました。
氷のような
夏の冴え冴えとした月
その光が道のように
海上に伸びている
あけみさんは以前にも、私の作品についてなつかしい光という文章を書いてくださっています。
こんな風に感じてくださる事に、なんて言っていいんだろう、嬉しい、有難い、気持ちです(ボキャブラリー無さすぎるーーー)
本当に、本当に、ありがとうございます。
あ、あけみさんのご注文で新たにお作りしたので、同じ(感じの)やつ、まだありますよ?
読んでくださって、ありがとうございました