爽やかじゃない?
という訳で、名前は爽(そう)
そのまんまかーい!
てか、アイス食べながら考えたんやないんかーい
えっ?
その理由まで気づいてた?(そんなアナタは織りマニア ←普通に詳しい方やろ。それか観察力満点太郎 ←ゆきさーん、使わせてもらったよー)
そう!
早いのは、経糸(たていと)の準備が無かったから
前回の織地のための経糸(たていと)の残りを使って(もちろん、わざと多めに準備してたんやけどね)、別の裂布で織りました。
今度の裂布は、所々ぼわ〜っと染まった木綿の生地
藍染か何かの裏地だったと思われます。
(もしかしたら染まってるの墨かも。生地に残った色が、たまらんいい色なんです)
今度は花柄の薄手の絹地
これは水蓮の池みたいに見えるぅ (あの有名な、点描の、…私だけ?)
間の白いラインは、タコ糸
織りの最初と最後、切った時にほつれないように入れるんです。
なかなかいいやん ってコトで
柄として採用
他のポーチも、次回まとめてご紹介させてくださいね