一昨日に弊社で計測させていただいた
白馬国際クラシック(画像は公式LIVEより)
は申込人数が今回2,600名超でしたが、
この人数は国内のトレイルレースでは5番目
の規模だと思います。
ちなみに国内のトレイルレースの参加人数
(申込人数)の上位5大会は下記だと思い
ます。
<2026年時点の上位5大会>
(100人未満は切り捨て)
・Mt.FUJI100 4,400名 *1
・富士登山競走 3,800名 *1
・Kaga Spa Trail Endurance 100 by UTMB 2,700名 *1
・富士忍野高原トレイルレース 2,700名 *2
・白馬国際クラシック 2,600名 *3
*1 報道より
*2 公式スポンサー投稿より
*3 大会リザルトより
唐突にこの数字を見ても「ふーん」という
感じかも知れませんが、トレイルランニング
の黎明期から20年間この業界に関わって
きた身としては、ようやくマーケットサイズ
がここまで来たかという感慨はあります。
マーケットサイズで言うとロードのマラソン
大会とよく比較されるのですが、ロードでは
大規模大会は10,000人以上、その次の規模
である5,000人クラスの大会もかなりあり、
さらに2,000人クラスだとごく普通にあると
いう規模感です。
そもそもトレイルはロードと異なり、山の中
のコース上のキャパシティ(シングルトラック
での渋滞などを考慮する必要がある)や
環境負荷(登山道にダメージを与えてしまう)
との兼ね合いから、無尽蔵に参加人数を増やす
ことを良しとする思想ではないです。
それを前提としつつも、この20年間において
ここまでトレイルランニング市場が拡大して
きたことは事実であり、関わってきた身と
しては感慨深くはあります。
