伊勢志摩・里海トライアスロン2026(DAY2) | 計測工房社長・藤井拓也のブログ

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マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

昨日は三重県志摩市の浜島町におきまして

伊勢志摩・里海トライアスロン2026

DAY2が開催され、計測工房でタイム計測を

担当させていただき、私・藤井が計測ディレ

クターを務めさせていただきました。

 
 

今大会はオリンピックディスタンス(51.5km)

ではなく、志摩トラディスタンス(57km)

という独自規格でスイム2km、バイク45km、

ラン10kmとなっています。

 

また、距離が長いミドルチャレンジ(77km)、

距離が短いスプリント(21km)も実施され

ました。

 

DAY2には800人超が参加し、昨日のDAY1

の200人と合わせ2日間で1,000人を超える

人気大会となっています。

 

 

DAY2の計測地点は4か所。

まずスイムスタート地点です。地面には

タイム計測用アンテナマットが設置して

あります。

 

 

こちらはトランジションエリア。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

 

 

こちらはバイク周回チェック地点。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

 

 

そしてランフィニッシュ地点。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

 

 

参加者の皆さんはタイム計測用ICチップの装着

されたアンクルバンドを足首に付けて競技を行

います。

アンクルバンドはスタート前にピックアップ
します。
 
 

今大会では一斉スタートではなく8人ずつ
6秒おきにスタートしていくローリング
スタート方式が採用されています。
 
 
ローリングスタートではスタート地点の
計測マットを通過した時からのネットタイム
が公式タイムとなります。
スイムはコースを2周する2kmです。
(スプリントは1周1km)
 
 

スイムレース中の様子。

 

 

トランジションからバイクコースへ。

バイクはコースを3周する45kmです。

(ミドルは4周60km、スプリントは1周

15km)

 

 

バイクレース風景。

 

 

バイクを終えてランへ。

ランはコースを4周する10kmです。

(ミドルは6周15km、スプリントは

2周5km)

 

 

そしてフィニッシュ!
 

 

私がオペレーションした計測テント。

トライアスロンの計測は複雑で難易度が高く、

経験が必要です。

特に今大会は後述するように2日間開催かつ

種目設定が非常に多いです。

 

 

伊勢志摩・里海トライアスロンは専門誌の

人気大会ランキングで上位に入る人気大会です。

 

素晴らしい地域資源を活かしつつ、大会として

の信念や指針をしっかりと定め、そして何より

毎年の改善と挑戦が特筆に値します。

 

もともと2日間開催でしたが、今年はDAY1と

DAY2ともに内容がリニューアルされ、DAY1

には日本初開催となるビーチトライアスロン

「アクアクロス」が新設、DAY2には距離の

短い部門であるスプリントが新設されました。

 

さらに、DAY1にはスイム+ランの2種目で

構成される「アクアスロン」、DAY2には

スイム+バイクの2種目で構成される

「アクアバイク」、さらにバイク+ランの

2種目で構成される「バイクラン」など、

敷居の低い種目もあります。

 

引き続き注目の大会です。