計測工房では、計測ディレクター(社員)
4名に担当大会を割り振るのも、アルバイト
スタッフ40数名に依頼大会を割り振るのも
全て社長の私が一人でおこなっています。
割り振りに際しては考慮すべき要素がレイヤー
が違った状態で二層三層四層五層にも重なって
いまして、まったく簡単ではなく難しい作業
なのですが、全体が成長できるような配置に
なることは常に意識しています。
経営者としては当然の意識だと思いますが、
我ながら、この作業はまったく機械的には
やっていなくて、社長の私が魂を込めてやっ
ているので、実は計測工房の成長のキーポイ
ントの1つになっているのではないかと思い
ます。
AIには同じことは出来ないんじゃないかなあ
(機械的には出来ても、魂を込めることは
出来なそう)。