年間の繁閑レベル | 計測工房社長・藤井拓也のブログ

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マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

計測工房の仕事の繁閑レベルを3段階で

表すと、年間は下記になります。

 

1月 忙しい

2月 忙しい

3月 普通

4月 普通

5月 普通

6月 普通

7月 

8月 

9月 普通

10月 忙しい

11月 忙しい

12月 忙しい

 

具体的に書くと、

忙しい・・・月に20大会前後を計測

普通・・・月に10大会前後を計測

暇・・・月に5大会前後を計測

 

ぐらい差があります。季節変動が大きいです。

 

秋冬は絶対的なマラソンシーズンであり、

そこが繁忙期なのは確定事項です。

 

その穴埋めとして夏が暇になるのは年間

バランスとしては良く出来ています。

(繁忙期は1ヶ月無休とかザラですが、

8月はその気になれば20日間ぐらい休め

ます)

 

経営的には、上記で普通としている3月

から6月の春シーズンの仕事が増えて欲し

い希望を持っています。

そこの厚みが出れば会社の安定度が増し

ます。