計測工房の仕事の繁閑レベルを3段階で
表すと、年間は下記になります。
1月 忙しい
2月 忙しい
3月 普通
4月 普通
5月 普通
6月 普通
7月 暇
8月 暇
9月 普通
10月 忙しい
11月 忙しい
12月 忙しい
具体的に書くと、
忙しい・・・月に20大会前後を計測
普通・・・月に10大会前後を計測
暇・・・月に5大会前後を計測
ぐらい差があります。季節変動が大きいです。
秋冬は絶対的なマラソンシーズンであり、
そこが繁忙期なのは確定事項です。
その穴埋めとして夏が暇になるのは年間
バランスとしては良く出来ています。
(繁忙期は1ヶ月無休とかザラですが、
8月はその気になれば20日間ぐらい休め
ます)
経営的には、上記で普通としている3月
から6月の春シーズンの仕事が増えて欲し
い希望を持っています。
そこの厚みが出れば会社の安定度が増し
ます。