本日は群馬県吾妻郡東吾妻町で開催された
THE岩櫃城★忍び登山 に選手として出場
しました。
スポーツタイマーのレンタルの仕事だったの
ですが、そのついでに出場させていただきま
した。(2年連続)
東吾妻町のシンボル・岩櫃山(標高802m)
に駆け上がるスカイランニングレース。
「岩櫃忍者コース」は、4km D±400m
というミニレースですが、4kmという短い
距離の中に濃密なスカイランニングが
凝縮された山岳レースです。
岩櫃山(過去画像)。
コースをざっくり説明すると、
1km登り(+200m)
1km下り(-200m)
1km登り(+200m)
1km下り(-200m)
と登って下ってを2回繰り返します。
コースの中に平坦な箇所はほぼなく、急峻
な登りとテクニカルな下りの繰り返しです。
全体で17位/84人中。
一般男子では13位/61人中。
というもので、今年の目標は昨年のタイム
を上回ることでした。
ただし昨年はスタートから突っ込んで最初
の登りで心拍を上げ過ぎた反動で後半は
動かなくなったので、今年は最初を抑えて
後半勝負と決めていました。
レース前のウォーミングアップでコースの
最初の1kmの登りをあらためて下見して、
序盤を抑えていくことをきっちりイメージ。
【1回目の登り】
スタートして落ち着いて抑えて入ります。
周りの順位は気にせず、体をコントロール
できるペースで登ります。
ちなみに2年連続で出場しましたが、この
大会の順位は最初の1kmの登りの時点での
順位がほぼそのまま最終順位になる印象。
【1回目の下り】
(大会オフィシャルフォトより)
最初の登りを終え1回目の下りセクション。
今大会ではこの区間が最もスピードを出せ
ますが、コースがテクニカルでスリッピー
なので安全運転を強いられ、最高速まで
上げられないうちにこの区間が終わって
しまう印象が強いです。この区間では1人
抜かしました。下りきってエイドでスポーツ
ドリンクを1杯補給。
【2回目の登り】
(大会オフィシャルフォトより)
きついきつい2回目の登り。ここは全歩き
ですが、とにかく体を動かし続ける。
前にも後ろにも選手はいましたがこの区間
での順位変動はなし。昨年はここで動けず
順位を落としたので今年は動けて良かった。
【2回目の下り】
(大会オフィシャルフォトより)
最後の下りは岩がゴロゴロしている沢。
スピードを上げたくても上げ切れない区間。
1人抜かしましたが、後ろから1人抜かされ
ました。後ろから抜かされたのは中学生女子
の選手でしたが、動物のように身軽に岩場
を下っていくのは見事でした。あっという間
に離されてしまいました。
岩場が終わってフィニッシュの手前300~
400mぐらいのみガチで走れるので、ここ
でのラストスパート勝負ならそこそこ自信
はありましたが今日は競り合う相手なし。
(大会オフィシャルフォトより)
全体で17位/76人中。
一般男子では12位/50人中。
タイムは昨年より38秒落としましたが
全体順位は昨年と全く同じ17位でした。
昨年は最初を突っ込んで後半動かず、今年
は最初を抑えて最後まで安全運転で終えた
という感想でした。昨年と今年では異なる
レース展開でも結果はほぼ同じでした。
この2年間はコロナ禍の影響もあって会場が
オリジナルの町役場ではなく、その分コース
の距離も短縮になっていましたが、来年は
会場がオリジナルの町役場に戻るかもとの
こと。そうなるとレース距離が7.8kmぐらい
になるのですが、おそらく私個人的にはその
距離のほうが合っていると思います。
今大会は小さな大会ですが地域資源を活か
したオンリーワンのスカイランニングレース
です。町の恒例行事として末永く開催される
ことを祈念しています。
大会関係者の皆様、お世話になりました。









