2023年の2月が終わりました。
計測工房では、この2月は21大会の計測
がありましたが、無事に役目を終えられ
ました。
昨年11月からこの2月までの4か月間の
秋冬トップシーズンについては、コロナ前
に戻ったと言える仕事量でした。
来期の仕事量は、コロナ前を上回るのでは
ないかと肌で感じています。
コロナ前の仕事量(=売上)を100とすると
2020年度 20~30
2021年度 40~50
2022年度 80~90
といった推移で回復しています。
2023年度は100を超えてV字回復と言えると
良いですね。その可能性は充分あります。