昨年7月の「M×Kディスタンス」、先週の
「SPRING GAMES」と市民ランナー向け
トラック記録会の計測の受注が続きました。
そもそも、一昔前には「市民ランナー向け
トラック記録会」という大会自体が存在しな
かったです。
トラックレースと言えば、ガチの陸上競技者
だけの世界でした。この10年でガチ陸上界
と市民ランナー界の融合が本当に進んで
シーンの風景が変わりました。
「市民ランナー向けトラック記録会」において
先駆者だったのは「M×Kディスタンス」さん。
そして気が付けば市民ランナー向けトラック
記録会も乱立するようになってきており、完全
に界隈でカテゴライズされるジャンルを確立
しましたね。
(東京で有名なのは「M×Kディスタンス」さん、
「大人のタイムトライアル」(OTT)さん、
「まるおカップ」さんなど)。
大会主催者にとっては、陸上競技場を貸し切
るだけで大会が開催できて、ロードの大会と比
べて許認可の手続きで圧倒的にハードルが
低いです。運営コストやスタッフ数という観点
でもそうです。
あと、コロナ禍でロードの大会が開催されない
中でも、トラック記録会は開催しやすかったと
いう背景も後押ししている気がします。
デメリットは結局どの大会も似たり寄ったりの
内容になってしまいがちなことでしょうか。
そこは大会主催者のカラーをどう打ち出すか
腕の見せ所です。
計測の仕事としても、参加者を200~300人
集めていただければ、仕事としては成立しま
す。(100人以下とかだと厳しい)
人気大会は500人ぐらい集まりますね。
