計測工房のクライアント様の中に、年間に
複数の大会を主催している大会主催者様
がいくつかあります。
その中でも4つほどのクライアント様(いずれ
も山岳レース)は、コロナ前よりもコロナ後の
ほうが主催大会数を増加させており、4つの
クライアント様の合計で30大会以上を開催
する盛況ぶりを呈しています。
その4つのクライアント様がコロナ後に新しく
作った大会の一部は下記です。
本当に皆さん、コロナ後に新しい大会を
どんどん作られています。
平尾富士トレイルランニングレース。
HOTAKA SKYRUN。
嬬恋スカイラン。
奥信濃100。
いずれも計測工房のトップクライアント様と
呼べる大切な存在であるとともに、皆さんに
共通していることが、エネルギーに満ち溢れて
いて、コロナ禍の逆境を逆手に取ってどんどん
新規大会を作っていく姿勢です。
1つのクライアント様だけなら特別な事例に
なるでしょうけど、4つの異なるクライアント
様に共通していますから、まるで何か見えな
い大きな流れがそこにあるかのようです。