2021年8月時点での大会開催についての私見 | 計測工房社長・藤井拓也のブログ

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マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

日本のコロナ禍は、しばらく続きます。

個人的にはあと数年続いてもおかしく

ないと見ています。

 

なので「コロナ禍がおさまったら大会を

開催します」ではいつまで経っても大会

はまともに開催できないでしょう。

 

「コロナ禍だけど、大会は開催する」と

いうためにどうすればよいかを真剣に

考える必要があります。

 

コロナ禍は終わらないので、その中で

どうするか。

 

現状の世の中で、開催するための要点
はいくつか見えてきています。
 
 
■場所による違いを知る
民間の大会であっても、許認可において
必ず行政(自治体)が関与しますが、行政
(自治体)の対応は、行政(自治体)に
よって驚くほど異なるので、「開催させて
くれやすい土地であること」は重要です。
とりわけ、観光業がメイン産業になって
いる土地は、コロナ禍であっても集客が
切実なので、開催を理解してくれやすい
土壌はあります。
 
 

■クローズド

ランニング大会なら、陸上競技場の中

だけでおこなわれる大会は開催確率が

高く、トレイルランニングやスカイランニン

グならスキー場を会場にする大会は開催

確率が高いです。いずれも会場が、一般

の人々の生活導線から隔離されたクロー

ズドな場所であることです。

 

 

■政治に振り回されない

開催条件に、緊急事態宣言やまん防が

発令されたら中止と謳わないことです。

緊急事態宣言やまん防は政治問題です

ので、政治に振り回されずに大会を開催

しようと考えれば、そうなります。

 

 

少なくとも上記3点は、傾向から言えます。

残念ながら、日本全国平等という状況で

はなく、色々な条件が偏っています。

 

 

それで最後は「運」も必要です。

大会を開催しようとすると四方八方から

障害がやって来るので、最後は運ですが

これは「鋼の意志(折れない心)」を持っ

ているかどうかで乗り越えられる確率は

上がると確信しています。

実際に計測工房のクライアント様で現実

に開催できている大会主催者様は「鋼の

意志(折れない心)」を持っている方が多

いです。もちろん、それでもダメな時は

ダメで、開催できないこともあります。

最後は運です。

 

 

以上、2021年8月の時点での大会開催

についての私見でした。