第7回上田バーティカルレース/スカイレース(2日目) | 計測工房社長・藤井拓也のブログ

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マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

昨日に引き続き長野県上田市におきまして、

第7回上田バーティカルレース/スカイレース

の2日目のスカイレースが開催されました。

計測工房でタイム計測を担当させていた

だき、私・藤井が計測ディレクターを務めさ

せていただきました。

 

 

上田市民のシンボルでホームマウンテン

である太郎山(1,164m)まで駆け上がる

スカイランニングの大会です。

2021年のスカイランナージャパンシリーズ

の開幕戦でもあります。

 

 

大会2日目は、スカイレースが実施され

ました。スカイレースはふもとから山頂まで

駆け上がり、再びふもとに下りてくるレース

です。

 

 

塩尻山城コース(エリート。25km±3000m)、

秋和山城コース(ノーマル。18km±2000m)

という2つのカテゴリーがありますが、

特にエリートコースは世界最高水準で、

アジア随一の難易度のレースです。

 

 

大会実行委員長で、日本スカイランニング

協会代表の松本大さんが進行します。

 

 

スタート・フィニッシュ地点は太郎山の

ふもとの大星神社。

 

 

スタート・フィニッシュ地点にはタイム計測

用アンテナマットが設置してあります。

 

 

スカイレースは10人ずつ1分おきにスタート

するウェーブスタートです。

なお、今大会では選手の皆さんのゼッケン

に装着されたICチップにてタイム計測を

おこないました。

 

 

レーススタート!

 

 

昨日のバーティカルレースではフィニッシュ

地点だった太郎山山頂ですが、本日のスカ

イレースでは途中通過地点となります。

大野撮影)

 

 

2021年のスカイランナージャパンシリーズ

のスカイレースの開幕戦となったエリート

の部。男子優勝は上田瑠偉選手でした。

前日のバーティカルと合わせて2冠です。

上田瑠偉選手は2019年の世界チャンピオン

ですが、2021年シーズンも順調に滑り出し

た様子です。

 

 

女子エリート優勝は上田絢加選手。

上田絢加選手は2020年の日本選手権
スカイの部のチャンピオンですが、今年
も引き続き実力を発揮しています。

 

 

 

アジア屈指の高難易度レースに挑み、

完走を遂げた選手の皆さんがそれぞれ

の思いを抱いてフィニッシュします。

 

 

表彰式の様子です。

 

 

私たちがオペレーションをおこなった

計測テント。

 

 

なお、今大会の記録速報は、計測工房

ウェブサービス「TRAIL SEARCH」にて

リアルタイムに提供しました。→こちら

 

 

こうして2日間にわたって信州・上田で

開催されたスカイランニングの祭典は

幕を下ろしました。

 

 

今回、上田駅前ビルには今大会を歓迎する

垂れ幕が掲示され、1日目のスタート前には

上田市長も来場されご挨拶をされました。

 

コロナ禍という難しい時世でありますが、

スカイランニングの街・上田を舞台にした

スカイランニングの祭典とも言える今大会

が2年ぶりに帰って来たことは意義のある

ことでした。

大会主催者の皆様のご尽力には心からの

敬意を表したいと思います。