コロナ禍による社会への影響の中で、多く
の業界が打撃を受けていますが、報道でも
取り上げられて、人々が認知しているであ
ろう飲食、旅行、宿泊、音楽、演劇、映画、
店舗、観戦型のスポーツ、交遊施設、など
様々な業界があります。
スポーツで言えば、観戦型スポーツ(プロ
スポーツ)や、スポーツジムなど施設型スポ
ーツはコロナ禍の影響業界としても取り上げ
られますが、我々の関わるDOスポーツは、
業界あるいは産業という枠組みで社会的に
認知されにくい実感があります。
元々、日本のDOスポーツが行政(自治体)
の主催する非営利のマラソン大会(税金を
使うので参加料は格安)を中心に社会浸透
してきたことも、業界あるいは産業として形成
されてこなかった要因かも知れません。
定義と線引きが非常に曖昧で難しい実情
はありますが、コロナ禍のような社会的な
非常事態において、業界が足並みを揃えて
社会に対してアクションをするという場面も
必要なのかも知れないとぼんやり考えます。
ただし、社会に対して影響力を行使できる
ほどの存在になれるかどうかは、また相当に
ハードル高そうですが。
ちなみにここでいうDOスポーツの業界という
のは競技団体(日本陸上競技連盟、日本
トライアスロン連合など)のことではありませ
ん。競技別に縦に切り取られた範囲ではなく、
スポーツイベントを運営する会社とか、我々
のようなタイム計測をする会社とか、横に
まとめた業界あるいは産業のことです。
