計測工房は4月決算です。
今期(2020年5月-2021年4月)は、売上
がコロナ前と比べると8割減少しました。
大会数で言えば、153大会を受注しました
が、そのうち開催されたのは41大会のみ
(開催率26.8%)。
肌感覚ではわかっていましたが、26.8%
という開催率を数字で見るとコロナ禍の
インパクトの大きさを思い知ります。
(冒頭写真は、コロナ後の計測工房の
最初の計測大会となった2020年8月の
野沢トレイルフェスです。)
さて、未来に目を転じて、来期(2021年
5月-2022年4月)は、今期よりは確実に
売上は回復します。
が、完全にコロナ前の水準に戻るまでに
は至らないという予測です。
天災(地震、台風、大雪)によって大会が
一時的にまとめて中止になることは過去
にも何度か経験してきましたが、それでも
せいぜい年間の受注大会のうちの10%
未満の割合でした。年間の受注の70%
以上が中止になったこのコロナ禍ほどの
インパクトのあった出来事はもちろん初め
てのことです。
売上が8割減少という前代未聞の事態
に遭遇しましたが、これ以上悪い状態は
ないわけで、しかも今や人間の本能である
スポーツを抑圧することは誰にもできない
と確信したので、未来は明るいです。
(写真はコロナ後の最初の計測大会であ
った野沢トレイルフェスに私自身も選手
として出場。私はそういう発想です)

