第24回日本学生ハーフマラソン選手権 | 計測工房社長・藤井拓也のブログ

計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

本日は、東京都立川市の陸上自衛隊

立川駐屯地の周回コースにおきまして、

第24回日本学生ハーフマラソン選手権

が開催され、計測工房でタイム計測を

担当させていただき、二見が計測ディレ

クターを務めさせていただきました。

 
大学生のハーフマラソン日本一を決める
選手権大会ですが、従来は男子が立川
シティハーフマラソンに、女子がまつえレ
ディースハーフマラソンに併設されて開催
されていました。しかしコロナ禍で両大会
とも中止になったことから、今年に限り、
大学生単独の大会として実施される運び
となりました。
今夏に中国で開催されるユニバーシアード
(ワールドユニバーシティゲームズ)の日本
代表選考会でもありました。
 
自衛隊立川駐屯地での周回コースは、
昨年(2020年)の箱根駅伝予選会と全く
同じコースです。
 
 

今回、2地点の計測をおこないました。

こちらは20km地点です。地面にはタイム

計測用アンテナマットが設置してあります。

 

 

こちらはフィニッシュ地点です。地面には

タイム計測用アンテナマットが設置して

あります。

 

 

レースは男子、女子の順番で開催され

ました。男子のスタート前の様子です。

なお、今大会では選手のゼッケンに装

着されたICチップにて計測をおこないま

した。

 

 

男子レースがスタート。

1周約2.5kmのコースを8周+αする

レースとなります。

 

 

男子の中盤の先頭集団の様子。

一番後ろが優勝者となる鎌田選手。

 

 

男子優勝者は鎌田航生選手(法政大)

でタイムは1時間3分0秒でした。

鎌田選手は今年の箱根駅伝の1区で

区間賞を獲得している実力者。

今レースでは20km地点まで6人の

集団でしたが、そこからのラスト1km

で鎌田選手が後続に7秒差をつける

完勝となりました。

 

 

続いて女子のスタート。

 

 

女子の中盤の先頭集団の様子。

右から2人目が優勝者となる子林選手。

 

 

女子は1位と2位がデッドヒートで同タイ

ムとなる大激戦。

小林成美選手(左・名城大)が、ラスト

1mで鈴木優花選手(右・大東文化大)

を逆転して優勝しました。タイムは2人

とも1時間14分36秒でした。

 

 

二見が計測オペレーションをおこなった

計測テントの様子。今大会では計測工房

が計測(Timing)をおこない、協力会社さん

が集計(Result)をおこなう分業でした。

 

本日は前日の雷雨から一転して快晴

となりましたが、猛烈な強風が吹き荒れ

る一日となり、選手も我々も苦戦しました。

 

冒頭に書いたように今レースはおそらく

今年限りのフォーマットでしたが、計測

工房の理念の一つである「一期一会」

を体現する良い機会だったと思います。