本日、次のリリースが同日に発表されました。
「日本最大の100kmウルトラマラソン」
中止決定
「九州を代表する120kmのロングトレイルレース」
Aso Round Trail(5月)
開催決定
どちらもそれぞれの業界のビッグ大会です。
対照的な決定が同日にリリースされたこと
は示唆に富んでいました。
コロナ後は、ロードのマラソン大会はトップ
選手が出場する大会を除くと、一般ランナー
にはその機会が激減し、厳しい状態です。
(河川敷、公園などでの民間の小規模大会
はありますが)
しかしトレイルランニング、スカイランニング
といった山岳レースでは、行政(自治体)の
関与の大きい大会こそ中止傾向があるもの
の、ロードのマラソン大会に比べればはるか
に大会は開催されています。
競技人口でいえば、おそらく10倍以上は差が
あるロードのマラソンと山岳レースですが
(言わずもがな、ロードの人口が山岳の10倍)
コロナ後の大会出場の機会で言えば、確実に
山岳ランナーのほうが恵まれているでしょう。
コロナ禍がなければ出現しなかったこの状況
は色々と示唆に富んでいます。


