コロナ後の今と創業当時は似ているかも知れないが今は達観の境地 | 計測工房社長・藤井拓也のブログ

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マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

コロナ後の弊社の計測大会の数は、

 

2020年8月・・・1大会

2020年9月・・・2大会

2020年10月・・・7大会

2020年11月・・・11大会

 

という推移で、ご覧の通り少しずつ大会数

は回復していますが、売上という視点では、

今年の11月の単月売上でも、例年の11月

単月の半分にも達しません。

つまり現状は売上前年比50%未満です。

 

数字だけを見ると、厳しい状況が続きます。

 

 

思い出したのが、2007年に創業してから

最初の3年間は赤字決算だったことです。

4年目からようやく黒字転換しましたが、

当時の肌感覚に似ている気もします。

 

2007年創業当時のガランとしたオフィス。

オフィス家具すら届く前で、ここに写ってい

る物品は借り物か、リサイクルショップで

格安購入した中古品のみ。

 

 

創業当初、いきなりたくさんの仕事がある

わけでもなく、3年間の赤字が続き、当然

焦りもありました。ジタバタしていた記憶が

あります。

 

 

その当時と今は「仕事が少ない=売上が

少ない」という点において肌感覚が似てい

る気もします。

 

しかし今は完全に達観の境地です。

 

ジタバタしたところで売上が上がるわけでも

なく、今はご依頼いただける仕事に対して

全力でクオリティの高いものをご提供し、

そういったクライアント様と一緒にコロナ後

も歩んでいきたいという一心だけです。

 

なるようにしかならない。

 

計測工房という会社に求められる役割が

ある限り、そしてそれに真摯に向き合って

いく限り、生かされていくのではないかと

達観しています。