最近、Twitterで展開された漫画、『100日後
に死ぬワニ』が話題になりましたが、人間は
必ず死が訪れます。
生きている間に何をなすのか。
今、コロナウィルス禍で世の中が大変な状況で
大会が軒並み中止になって会社の仕事がなく
なってしまっているからこそ改めて思います。
私は2007年5月に計測工房を起業しました。
写真は創業当時、まだオフィス家具すら納品
されておらず、電話回線も引かれていない状態
の計測工房です。当時の数週間、この状態で
社員3人で仕事をしていました。
当時、日本には私が理想とする計測会社が
存在しなかったので、自分で作ることにしました。
最初は本当に徒手空拳でした。
それでも助けてくださる方々の力を借りて必死
で会社を運営しました。
1年目は年間33大会の受注がありましたが、
ほぼ全てが同業他社さんからの委託か、同業
他社さんのお手伝いであり、自社で直接受注
したのはわずか1大会のみでした。
(今から思えばこの1大会の重みはとても大き
かったのですが)
(その大会、第35回佐久間駅伝)
あれから13年・・・、
年間の受注大会は168大会まで増え、そのうち
自社の直接受注は117大会です。
受注大会数で言えば、
33大会 → 168大会(5.1倍)
そのうちの自社の直接受注大会で言えば、
1大会 → 117大会(117倍)
月日を重ねてきましたが、今はまだ道半ば。
理想の計測会社はまだ完成していません。
(厳密には永遠に完成しないことはわかって
います)
まず、このセカンド・ディケイド(創業後2回
目の10年間。2017-2026年)において何とし
ても到達したい目標があります。
それから、3回目の10年間(サード・ディケイド。
2027-2036年)で会社を後世に託すための
準備に入りたい。
そして最終的には私から次の世代にバトンタッ
チをするというところまで何としてもやり抜こ
うと決めています。
どこかで私の寿命も尽きるわけですが、自分の
使命を果たしてから去りたいと思います。



