第51回天龍梅花駅伝 | 計測工房社長・藤井拓也のブログ

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マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

昨日は、長野県下伊那郡の天龍村にて
第51回天龍梅花駅伝 が開催され、計測
工房でタイム計測を担当させていただき、
私・藤井が計測ディレクターを務めさせて
いただきました。



「龍の隠れ棲む里」天龍村。



長野県の南端に位置し、天竜川を抱く
峡谷にあります。この駅伝は全長36km
(6区間)ですが、ひたすら山間部を走り、
平坦な部分はほとんどなく、箱根駅伝の
5区山登りと6区山下りのようなアップダ
ウンが続くタフでハードな駅伝です。
(打ち合わせ時撮影)

 

 


今大会は市民レースですが、毎年、招待

チームとして佐久長聖高校が参加します。
招待チームも通常通りに順位がつく真剣

勝負です。

(写真中央は今年の佐久長聖高校1区の

佐藤選手)

 

なお至近13回の天龍梅花駅伝における
佐久長聖高校の成績は以下の通りです。
佐久長聖高校でも簡単には優勝できない
大会であることがわかります。

第39回大会(2007年)2位
第40回大会(2008年)1位
第41回大会(2009年)4位
第42回大会(2010年)3位(OBチーム)
第43回大会(2011年)6位
第44回大会(2012年)3位
第45回大会(2013年)1位
第46回大会(2015年)2位
第47回大会(2016年)3位
第48回大会(2017年)1位
第49回大会(2018年)2位
第50回大会(2019年)2位

第51回大会(2020年)2位

 

 

あいにくの雨の中、約130チームがスタート!
なお、今大会ではタスキに装着されたIC
チップ
によってタイム計測をおこないました。

今大会では全6地点の計測をおこないます。



こちらは第1中継所です(ゲストハウス満月屋前)。
地面にはタイム計測用アンテナマット
設置してあります。
(計測工房スタッフY氏撮影)

 

 

第1中継所でのタスキ渡し風景。
(計測工房スタッフY氏撮影)




こちらは第2中継所です(龍泉閣前)。
地面にはタイム計測用アンテナマット
設置してあります。
(計測工房スタッフM氏撮影)



こちらは第3中継所です(平岡ダム)。
地面にはタイム計測用アンテナマット
設置してあります。
(計測工房スタッフN氏撮影)

 



こちらは第4中継所です(阿南町御供商店街)。
地面にはタイム計測用アンテナマット
設置してあります。
(計測工房スタッフA氏撮影)

 



こちらは第5中継所です(味覚小屋前)。
地面にはタイム計測用アンテナマット
設置してあります。
(計測工房スタッフT氏撮影)

 

 

第5中継所でのタスキ渡し風景。
(計測工房スタッフT氏撮影)

 



フィニッシュ地点です(天龍中学校)。
地面にはタイム計測用アンテナマット
設置してあります。(大会前日撮影)



全6区間の駅伝で、計6ヵ所の中継所の
タイム計測をおこなっています。
すべての地点からリアルタイムでデータ
を受信し処理をおこないます。上記写真の
記録室(天龍中学校内)にて我々が計測
オペレーションをおこないました。


約50年前にこの駅伝が発案された当時は
走る人が本当に少なく、第1回大会は参加
わずか8チームだったそうです。

今やこの南信州の奥地の激しいアップ
ダウンのコースに毎年100チーム以上が
参加し、人口が1,200人の村にランナー
800人が集うという、村の一大行事になって
おり、天龍村の人口が一年で一番多くなる
日です。

ご縁があって計測させていただくように
なって早11年。ご縁に深く感謝です。



This is timing man.
We are professional timing man.
Born this way.
This is an everlasting journey.

今回も一期一会の貴重な仕事の
機会を頂戴したことに感謝です!
この現場が次の現場に繋がりますように。