本日は静岡県焼津市の大井川河川敷で
2019全日本一輪車マラソン が開催され、
計測工房でタイム計測を担当させていた
だき、私・藤井が計測ディレクターを務め
させていただきました。
テナマットを設置してあります。
なお、本日のレースでは選手の皆さん
の着用するゼッケンビブスに装着された
ICチップにて計測をおこないました。
一輪車の日本一を決めるマラソン大会
に全国から500人が参加。今大会では
フルマラソン、ハーフマラソン、10km、
5kmの4つの距離のレースがありました。
が男子よりも圧倒的に多く、かつ、タイム
も女子のほうが男子よりも速いことも良く
あります。
コースは大井川の河川敷ジョギングロード
を往復するため、向かい風や追い風との
戦いでもあります。
本日、フルマラソンの部で総合優勝した
田中優行選手の記録は2時間5分6秒で、
陸上のフルマラソン日本記録よりも速い
です。
タイムの印刷された完走証が発行され
ました。
This is timing man.
We are professional timing man.
Born this way.
This is an everlasting journey.
今回も一期一会の貴重な仕事の
機会を頂戴したことに感謝です!
この現場が次の現場に繋がりますように。






