職業病と言いますか、職業夢とでも名付け
たくなる夢を時々見ます。
私の場合、夢の都度でディテールは異なり
ますが、共通しているシチュエーションは
こんな感じです。
「計測マットを設置するのが間に合わない」
昔の夢の例だと、大規模な市民マラソンの
スタート地点の計測をしなければいけない
のに、選手がすでにスタートしている最中
に慌てて計測マットを設置しようとしている
夢とか・・・。
最近の夢は駅伝でした。
他の地点から移動してくるはずの計測
スタッフがフィニッシュ地点にやって来ず、
なぜか昔の同級生があらわれ、「発電機
持ってきたよ」と発電機を届けてくれ、
しかしスタート地点に計測マットを設置
するはずのスタッフがいないため、私が
1人で慌てているうちに駅伝がスタートして
しまい、右往左往、ドタバタして、現場の
アドレナリン全開状態、というところで目が
覚めました。
確かに寝付く前に仕事のことを考えながら
眠りについたので、頭の中が仕事で一杯
だったのでしょう・・・。